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2013
09.16

手術に挑む3点セット。

Category: 入院・手術
手術時に用意するよう言われたものがありました。
病院の売店で購入したり、病院で用意されていたりしました。。

まずは
image_2013091514492607e.jpg
手術後は定番の「丁字帯」。フンドシのような形態の下着。
手術室で麻酔で眠っているうちに装着されるとの事で、術前に看護師さんに預けました。
売店で250円前後。

余談ですが、わたし、長らくコレを「T字帯」だと思ってました。
フンドシの形がアルファベットのTに似てるからそういう名称なんだと。
だから自分の母が「テイ字帯」とかいうのを聞いて、「ディズニーランド」を「デズニーランド」というようなレベルのばあちゃん語だと鼻で笑っていました
正しくは「丁字帯」だったのだと、このパッケージを見て知ったのでした

ちなみにTのカタチに交わる道路も「T字路」ではなく「丁字路」なのだそうで。

さて、話を戻します。
次の手術グッズは弾性ストッキング。
image_20130915144922567.jpg

全身麻酔をする手術では、しばらく寝たきりになることがあるので、エコノミー症候群のように、足に血栓が出来やすくなります。それを防ぐためのもので、巷で売られている浮腫みを抑える靴下みたいなものの医療版だそうです。(「寝ながらメディキュット」とか。)手術後もそういうものと同じように使えますよ、と看護師さんが言っていました。
これは、入院費に含まれているので、金額はわかりませんでした。
手術前、術着に着替える時に履いて行きました。

手術が終わると更に足の血栓予防のために足に袋のようなものをかぶせます。
こんな感じ
image_20130915144926735.jpg
見ずらいですね~。
足にかぶせた袋に管が付いていて、そこから空気が入ったり抜けたりします。
足を揉まれてるみたいな形になるわけです。
マッサージされてるみたいで気持ちいいのですが、これがとにかく暑かったです。
足がサウナに入ってるみたいな状態なので。

術後数時間で取り外されました。
看護師さんが、「これを外すと血栓が出来やすくなるので、足を軽く動かして運動させて」と言ってました。
ので、ちょこちょこ足をペコペコ動かしました。

最後はこちらのグッズ。
image_20130915144929dc9.jpg
手術後、胸に巻いて保護し、圧迫して止血する役目もあるようです。
これも売店で購入しましたが、確か2000円以上したと思います。

今後使い道もないだろうし、ちょっと高価なのが悔しかったので、手術の翌日までつけていれば良いと言われたのに翌々日まで巻いてやりました。(←無意味な抵抗

手術ならではのモノもいろいろあるのですね~。

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2013
09.12

シュールな臨床試験の被験者体験

Category: 入院・手術
あいかわらず術後の燃え尽きコンディション継続中のワタクシです。

ポツポツ更新していきます~

さて、話は少しさかのぼり、手術前日。
麻酔科の医師からお話がありました。
麻酔医は俳優の加瀬亮さんを気を弱くさせて25歳くらい老けさせた感じの
つるっとした薄味な感じの人でした。(伝わんないか・・・わかんないか・・・

麻酔に関する注意事項やそれに伴う手続きなどの説明がおわると、
気弱加瀬医師は「次のことは同意してもしなくてもいいんですけれど・・・」と言いました。
これは「臨床試験」のことについてで、
「手術前の不安ストレスの強度と全身麻酔導入後に生じる循環変動の関係」という課題とのこと。

内容を簡単に言うと、
全身麻酔をすると、どんな人でも普段より血圧が下がる。
そして、手術前はどんな人でも普段より緊張する。ただ、緊張の度合いは人それぞれ違う。
この術前の緊張が強い人ほど血圧が下がりやすいのではないかという仮説がある。
それを調べるためのアンケートに答えて欲しい。という内容でした。

まったく問題ないので、協力しました。

まず、今現在の不安緊張度を0~100で表すと、どのくらいですか?と聞かれました。

ここまで来たら、不安も緊張もするだけ損、と思ってきたので、10とか20かな、と思いましたが、術後お腹すいちゃうかも、とか、(そこ?)
さすがに画像に写らないガンの広がりや転移は心配もあったので、+10で「30ぐらいです。」と答えました。

気弱加瀬センセは「まぁ、ま~、そんなに高くない方ですね」と言いました。

そのほかに、今現在の緊張や不安をはかるような質問と、普段の自分がリラックスしやすい性格か、緊張しやすい性格かを調べるような質問、それぞれ20問づつくらいに「直感で答えてください」と渡されました。

最後にこの研究・試験の結果について、
「別に知りたくないですよね?」と気弱加瀬センセが言ったのですが、
「相関があるかどうかってことですよね・・?ちょっと知りたい気もしますけど・・・。」
と言うと、「えっ、じゃ、じゃ、じゃあ、(結果が出たら)電話しますか??」

なんだなんだ、このたどたどしい感じ。
結果を知りたいってういう人は、あまりいないんだな~と思いました。
書面で送ってもらえたりするなら欲しいけど、電話で説明されるのはちょっとわかりにくいし面倒だと思ったので、「いえ。いいです。」と言っときました。



そして、手術当日。
家族とバイバイして手術室の中へ看護師さんに導かれて歩くわたしの前方に、
麻酔医、気弱加瀬センセが気弱な感じで現れ、
スライドする針がついた細長い白い板をさしだして、
「こっち(板の左の方)を0、こっち(右の方)を100とすると今の緊張はどのくらいですか!?」と。
えーーーー、今ぁぁぁ????

「こ、このくらい」と板についた針をスライドさせると、気弱加瀬センセは白い板をくるっと裏返しました。
裏には目もりが付いていて、
「38ですね」と気弱加瀬。

なんだかその状況のシュールさに内心ウケましたが、38か~と、その数字のリアルさが感じられました。
昨日より、ちょっと上がってる。
しかもとっさに示した針の数値。




この臨床試験の仮説が正しければ、多分わたしの血圧の下がり具合は比較的小さいのかな。

普段の血圧は、上が110前後、下が70~80台くらいだと思います。

術後は上が90台、下が60台くらいだった気がします。

わたしは医療知識はあまりないので、その数字がどうなのかわかりませんが。。。



あ~今日ももうお昼になってる~!!

今日こそリビングの掃除をするのか、ワタシ。
今日こそできるのか、ワタシ。。。。

その前にお茶でも飲もうかな。。。はあ~。

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2013
09.04

9月1日 術後2日目のわたし。

Category: 入院・手術
この記事は、9月2日に一度UPしましたが、わたしの手違いで、削除してしましました。
記録のためにもう一度書き直しましてUPします。
もう読んだ、とか、不要だ、という方はスルーしてください。




術後2日目

朝食後、売店へ買い物に行くと、
「ぽめさーん」と声をかけられました。
主治医のキレイ女医がわたしを見つけて追いかけてきたそうです。

病室に来てくれたのに・・・
またしても不在。わざとじゃないのですよ~ごめんなさい・・・
Dr.:「傷、どうですか?」
ぽ:「大丈夫です。先生、日曜日もお仕事ですか?」
Dr.:「わたし、昨日泊まりだったんです」

((((;゚Д゚))))
一昨日わたしを含めて3件の手術をこなし、確か、夜9時頃様子を見に来てくれました。
昨日は朝9時30分頃診察に来てくれました。それからずっと当直で勤務していたのですね!
なんという激務!!と思いました。

なのに、そんな夜勤明けのキレイ女医が来てくれたのに不在で、朝から売店まで追いかけさせる不義理な患者のわたし・・・

ごめんなさい、キレイ女医。
夜勤明けでもキレイすぎる。


午前中、同じ日に手術を受けた、同じ主治医のお二人がわたしの部屋まで会いに来てくれました。
お二人は同じ病棟なのだそうで、キレイ女医の診察の時、わたしがどこに入院しているのかと聞いたそうです。
「ぽめさんは小児病棟ですよ」と。若すぎ。
外科の病棟がいっぱいで、わたしだけ別の病棟になったようです。

わたしもお二人とは術前検査や入院前のアイソトープ注射の時にお会いしていたし、どうしているのかと気になっていたので、会いに来てもらって嬉しかったです。


痛みは前の日よりも更に少なくなりました。
術側の肘を曲げて上げると、肩くらいまでイケるように。
腕を伸ばして上げると、健側より少し下、という感じ。
リハビリは明快なイラストで↓↓

image_20130902111157f3c.jpg image_20130902111159ca1.jpg image_20130902111200313.jpg

リハビリをすると痛いというよりやや引きつりがある感じ。


この日は日曜日で、義父母がお見舞いに来てくれました。
実母、ダンナに、はぁちゃん、きぃちゃん。賑やかで楽しい一日でした。

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2013
09.03

術後3日目 退院。ありがとう、さようなら。

Category: 入院・手術
術後3日目

9月2日。退院と相成りました。

午前中キレイ女医が診察に来てくれました。
「ぽめさ~ん、あ~よかった、今日は一回で会えて。」と言っていました。
・・・ほんとにすみません。でも、本当に、殆どの時間は自分のベッドにいたんですよ~、たまたま不在の時に先生の訪問が当たったんですよ~、悪い患者じゃないんですよ~・・・・

傷の状態も良く、一通りの注意などを聞いて、お礼を言ってお別れしました。
ありがとうございました、キレイ女医。
さようなら、キレイ女医。

ダンナは、次女きぃちゃんを幼稚園にお迎えに行ってから12時30頃わたしを迎えに来ることになっています。

その前に会計を済ませようと窓口へ行きました。

会計は総額約17万円でした。
「カードで。」とお願いしました。

しばらくして対応してくれた受付の人が、
「ぽめさん、ごめんなさいカード通らなかったの」と戻ってきました。
限度額でひっかかってるのかも・・ということで、
手持ちのお金と、カードで合わせて支払い、とか、8月分と9月分で分けてとか、色々試してみましたが、
「やっぱり通りません・・」

限度額っていったいいくらなの!?
いくらなら通るの!?
あ~、カードでそんなに高額支払いしないからと、いつも限度額は考えずに一番低額のところにチェックしてたけど・・・

金額なんて把握してなかった(>_<)

そこで、受付さんが、
「別のカードなんて持ってないですよね?・・・」と言いました。
\(◎o◎)/!
そういえば、家電店で作ったカードがあった!
通りました・・・・。

「(病院から)出られないかと思いました。。」というと、
受付さんが、
「よかったです。出してあげられないかと思いました(^-^)」と言いました。

入院費の支払いは、計画的に・・・¥

支払いが終わって病室のフロアへ帰ると、ダンナときぃちゃんがもう迎えに来ていました。



看護師さんたちにご挨拶して病棟を後にしました。


ありがとうございました、看護師さん。
さようなら、看護師さん。

image_20130903132407064.jpg



ありがとうございました、病院。
さようなら、「病気」

ガンを切除して、いざ退院です。



数日ぶりに外界に出たわたし。

「暑っつーーー!」と暑さに溶けそうになりました


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2013
09.02

8月31日 術後1日目のわたし。

Category: 入院・手術
術後1日目

ナースセンター横の観察室で朝食。
image_20130902072331372.jpg

全身麻酔の翌日なので全粥だと思ってたのですが、普通のご飯でした。
わたしの腸が超人的に働きモノって訳じゃないでしょうから、最近は、もしくはこの病院ではそうなってるんでしょうね〜。

腕を曲げた状態で肘を横に上げると、肩の高さまではちょっとキツイかな…という感じ。
痛みは動きによって少しある程度。
術後2日間は痛み止めなどのお薬が毎食後出ますからね☆

image_20130902072334aa0.jpg

歩行に問題なし、という事を確認して、おしっこを取る管を外し、
シャワーを浴びました。
傷口にシャワーも問題なしと言われたけど、小心者なのでそこはやめときました。
(^_^)a
シャワー後は観察室ではなく、自室に戻りました。

普段の面会時間は13時からなのですが、この日は土曜なので11時から出来ます。
で、ダンナときぃちゃんがお昼前に来て、面会スペースで一緒に昼食。
(はぁちゃんは空手の稽古があって、後から参上。)

image_201309020808203c3.jpg

もう、点滴もなく、消毒などの処置もなく、たらーん、たらーり、と過ごしました。

お友達が、
「手術が終わって、病人じゃなくて、ただのケガ人になったね」というようなメールをくれました。
あー、そうだなーと思いました。


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