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2013
02.12

夫にバレる。

さて、じぶんの胸のしこりについて、家族にいつ話すか、ということについて。
わたしは、ガンと確定するまで、誰にも言うつもりはありませんでした。

まず、初めに伝えるべき夫は、どうにもこうにも心配性で、以前、わたしが顔に「最近ホクロみたいなシミができた」と言うと「皮膚がんかもしれない」と、
「明日直ぐに病院に行ってくれ、そうしないと仕事が手につかない」とうるさくて、たかがシミの話題を振らなきゃよかったと思うほどでした。

それが、乳がんかもしれないしこりがあると知ったら、また大騒ぎになるだろうと思ったし、確定するまで、不安な思いをさせるのもいやだったので、言わないつもりでした。

なのに、日記がわりに走り書きしていた手帳を旦那が勝手に読んで、「あのさ、なんか病気なの?」と聞かれました。わたしは、勝手に手帳を読まれたことにすごく腹が立ちました。

以前にも何度か勝手に手帳や日記を読まれたことがあって、度々イラッとしていたのですが、今回はほんとに腹が立って「なんで勝手に見るんじゃっっ
とかなり怒りました。

「しこりがあって乳がんかもしれないと思ったけど、しこりの殆どは良性というし、だいたい、勝手にあたしの手帳を盗み読みするようなあなたにあたしはすっごくムカついてるから、うるさく言わないで」
とキレてしまいました。

心配性で優しい旦那だとは思うのですが、なにかと踏み込んで来るのがうっとうしい時もあるのです。
そもそも、夫婦であっても手帳を勝手に読むって。。。。

そのわたしの態度にちょっと納得したのか、今回は、病院に行けとうるさく言うことはありませんでした。
「じゃあ、落ち着いたら検査に行ってみな」くらいの感じで、(勝手に手帳を読んだ後ろめたさもあるのか(。-_-。))・・・・

年が明けて、「そろそろ病院行かないの?」と言ってきたので、「予約してあるよ」と言うと「えっそうなの」て感じでした。

「何日に行くの?」ときかれ、「1月○日だよ」とだけ伝えました。

あと、「大丈夫だよ、たぶん良性と思うから」とちょっと嘘をつきました。。。。。






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2013
02.11

病院をさがそう。

自分のしこりが、ほぼガンに違いないだろうと自覚し始めたわたし。

まず始めたのは、「でも、良性かもしれないし。」というお気楽思考と、乳がんについて調べることでした。

良性かもしれない可能性はありました。
が、自分の中ではいろんなことを総合的に判断して、ガンの可能性の方がが高いと思いました。
でも、乳がんについての知識や情報があまりにもない状態で、受診して、治療をはじめるのはかえってリスクがあるように思ったのです。

と、言うのも、乳がんは比較的進行が遅いガンなので、落ち着いて、自分にあった治療方針を考えて臨むべきと知ったからです。


まず病院選び。
近隣の乳がんを看てくれるところを探します。
ここで、乳がんは「乳腺外科」で受診することを知ります。

胸のしこりをおっぱいのトラブルと思い、産婦人科にかけこむ人は少なくないのではないでしょうか。

乳腺科のある病院は案外限られます。
わたしの家から一番近い大学病院は乳腺外科がありませんし。。

それに大きな病院は、待ち時間が長そうで、子ども達の都合を考えると予約制の小さめの「クリニック」的なところの方がよさそうな気がしました。



乳がん自体についてもいろいろ調べてみました。
検査方法、グレードやステージやタイプについて、手術方法、再建術、再発や転移について。。
にわかに乳がんのいろーんなことを知りました。



乳がんを知れば知るほど、どうやら自分のしこりはガンだなぁとの自覚を高めました。

さあ、いつ受診しよう。


年末年始のバタバタが済んでからにしようかな。。。
1月になったら、病院に行こう。


比較的近くで、乳腺の専門のクリニックで、予約制のところに電話してみた。
12月のはじめでした。

予約専用の電話番号にかけると、「今どうしても気になる症状がありますか?」みたいなことを聞いてくれたけど、「しこりとくぼみはありますが、受診は急がない」と伝えて、年明け半ばに予約を入れました。


あとは、日常を普通に過ごし、受診日を待つだけ。

年末の大掃除をして、子どもたちの冬休みを迎え、お正月を過ごし、新学期を迎えました。

さて、もうすぐ乳腺外科、受診です。



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2013
02.08

ガンみたいなものを見つけた

胸のしこりは脂肪のかたまりか、何かの腫れとか凝りだと思い込んでいたけれど、PCをいじるついでに「乳がん」について調べてみた。

乳がんは、しこり発見から受診して見つかることが多いが、しこりがあるからと受診する人も9割が良性。
という記事を見たりして、
「そうだよねー、ガンなんてそうそうかかるもんじゃないよ」とどこまでもお気楽なわたしでした。

良性のしこりと悪性のモノとの特徴を記した表を見ながら、自分のしこりをコリコリしてみては、「柔らかい」「動く」と独自の感覚で勝手に判断。
考えてみれば、硬さなんて「硬い」と感じるか「柔らかい」と感じるかなんて人それぞれの感覚です。
動く動かないもそう。そりゃグイグイ押せばガンだってちょっとは動いたように感じるかもしれない。
これは動いたうちに入りゃしないよ、という程度でも。
まさに乳がんの自己診断のタブー「素人判断」です(。-_-。)

そんな間違ったわたしのプラス思考によってわたしのしこりは勝手に「良性」と思い込まれていたわけです。

でも、乳がんのことをいろいろ見ているうちに
ガンの中でも生存率が高く、重くないように考えられがちな乳がんが、実はとても再発や転移がしやすく、ほんとうにたくさんの方たちが長い間、再発や転移の不安や治療と戦っていることを知りました。
女性として、母として、何度も胸のつまる思いになりました。

そんな中、乳がんのしこりの特徴として、「えくぼ・くぼみ」があり、ちょっと自分のをつまんでみるとどう見てもえくぼができます。右腕をぐーーっとあげてみるとしこりのあたりがくぼみます(-。-;

考えてみたら乳房の上外側、いちばん乳がんができやすいところにあります。


「あれあれ・・?これはもしかして、ひょっとして??」
と、ようやく間違った方向から危機感を持って意識の軌道修正がなされたのです。

そう思ってもう一度じぶんのしこりと向き合ってみると、良性のしこりより悪性のしこりの特徴に合致してくるから不思議です。。・゜・(ノД`)・゜・

困ったな、これはやっぱり乳がんみたいだ。。。と思いました。

困った・・・何が困るかというと、子ども達のことが一番に浮かびました。
小学4年生と幼稚園児の女の子2人です。

時は11月。これから年度末に向けて、いろいろな行事があります。
習い事の方もいろいろスケジュールがあります。
日常でも、わたしが病気になったら誰がこの子達にご飯を作るの?小学校の宿題は誰がみるの?毎日の幼稚園のお弁当は?習い事の送り迎えは?・・・・

思い上がりかもしれないけれど、やっぱりわたしがいなくちゃって思いました。。。。

どうしよう。今、ガンになんてなれないっなんて思ってしまいました。

そこで、わたしは「ちょっと一段落してから病院に行こう。まあ、もしかしたら良性かもしれないし」
とまたしても、逃避街道をゆくのです。。。

このあとの経過はまた次回に。。。




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昨日はお腹のエコーを撮りました。(一昨日の記事にお腹のCTと書いてますが、間違えちゃいました)
肝臓などへの転移を調べるのだそうです。

次の検査は2月13日のMRIです。














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2013
02.06

今日は雪降り

1月の成人式くらい積雪すると予報を聞いて。。

困ったなぁ、どうしようかなぁ、と思いつつ、なんだかどこかわくわくする自分もいたのですが(^_^)

お昼前にはほとんど雨になっていました。

私がガンでも雪は降る。雨も降る。

当たり前の日々は過ぎるのです。

でもわたしの乳や体では、健康な人とは少し違う事が間違いなく起こっているのです。
そのことについて少しづつ書いていこうと思います。

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わたしが初めて「あれっ?」と感じたのは、昨年(2012年)11月ごろでした。
体中がかゆくて、お風呂に入ると更にかゆくて、たまらず体を掻いてました。

わたしは時々そうなるのです。体中じんましんになって、皮膚科に行くと、「疲れとかストレスとか何かのアレルギー」と言われ、かゆみ止めをもらう。何年かに一度そうなって薬を飲んで塗ると治まる。

また皮膚科で薬もらわないとな。。面倒だな。。と思いつつポリポリ脇の辺りを掻いていたら、「?」右胸の上、脇の下近くにコリコリを見つけました。

肩こりの時の凝りみたいなモノかなぁ、脂肪の塊かなぁと思いました。

「まさか乳がんじゃあないよな。」
それが第一印象でした。

なんの根拠もなく、自分はたぶん大丈夫、とアホな自信を持っていたのです(´ω`)ほんと、どこからそんなアホな自信が来てたのか、あの頃の自分を正座させてコンコンと説教したい。。

それから何日かして、ただの「凝り」と思っていたコリコリ(注:シャレではありません)はほぐれることなく、まだ存在していることに気づき、暇に任せてPCで「乳がん」を検索してみたのです。。。





この乳がんとの出会いのお話はまだ続くのです。


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もう外はさっぱり雪なんて無く、ただ寒いだけの夜です。
明日はお腹のCTを撮ります。

穏やかな一日でありますように。








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