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2013
02.28

セカンドオピニオン✿1

ダンナが主治医にセカンドオピニオンの話をして、紹介状をかいてもらった翌日、予約をしていた都内の病院へ受診しに行きました。

この日も、ダンナが一緒に行ってくれて、次女のきぃちゃんも幼稚園が、臨時休園だったので、3人で向かいました。
この病院も小さめのクリニックなのですが、乳がんの治療、手術以外にも、豊胸などの美容の形成も多くやっているところで、胸、おっぱいのお世話を広く専門にしている感じの病院です。

病院に到着して、ロビーで待っていると、受付の綺麗なお姉さんが(東京な感じのスラッと美女でした~笑)「今日、乳がんの患者さんのサロンというか、お話をする会みたいなものをやっているのですが、よろしければ行ってみませんか?」と声をかけてくれました。

部屋に入ってみると、4~5人の方がおしゃべりしていました。顔見知り同士っぽい方もいて、親しそうに話していらっしゃったり、近況報告をしあったりして、それをみんなで聞きながらいろいろとお話している感じでした。いわゆる、患者会みたいなもののようです。出入りは自由で、受診の合間に寄っている人も多いようです。

わたしも今、どういう状況なのか、ということを尋ねられ、大体のことを話すと、「まあ、あなたまだ若いのにね~」と皆さん気遣ってくださいました。
「若年性」とはつかない乳がんですが、わたしくらいの年齢は乳がん年齢としてはまだ若手みたいで、確かにそのお部屋の中では明らかにいろんな意味で一番若輩者な感じでした~。

中には「私、再発しちゃったんですよ~、またハゲちゃうのよ~」と言いながらお部屋に入ってくる人もいるし、「今日、シリコンを入れる予定だったけど、やっぱり延期にしました。。」という方もいます。

乳がん患者も十人十色。
今のわたしの状況では想像の及ばない領域の方もたくさんいらしゃいます。
35年前に全摘したのよ~という大先輩もいらしたし、来週乳頭を作るのですが、、、という方もいます。「乳頭を作る」って普通に聞くとなんだか不思議な会話です

そんな中で30分ほどお話していると、診察の順番がやってきました。

「院長の診察です」といわれて、診察室に入ると、まず、看護師さんが、マンモグラフィーをとってくれました。
今メインでかかってる病院で撮った時よりギューギュー具合が強くて、「あ、いたたたたたたっっ」って感じでした。

そのあと「院長」がそそっと奥から現れました。。。

わたしのセカンドオピニオン、セカンドステージへすすむ~  
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2013
02.27

治療方針とセカンドオピニオンを考える

告知されてから、治療方針について、いろいろ考えました。

乳がんと言うと、まず、手術を全摘にするか、温存にするか、ということが浮かんできます。
自分がガンになる前、手術の技術やお薬がよくなって、乳がんの患者さんの温存手術がとても多くなっている、と聞くと、「おお、温存すばらしい、日本の医学すばらしい」と脳天気に思っていました。

でも、いざ自分が手術を受けるようだ、ということで、いろいろ調べてみると、どうもそんな単純なことでもないような気がしてきました。
温存しても、だいぶ形が変わってしまって、あとから再建を考えても、放射線治療を受けたあとは、皮膚がかたくなってしまうので、再建は難しいらしいとか。
放射線は、毎日通う治療なので、大変かな、とか。
温存でも全摘でも、再発率に変わりはない、とは言うけれど、やっぱり全摘の方がなんとなく安心かな、とか。。。

人並みより乏しいおっぱいのせいか(^_^;)、それほど温存を希望してはいませんでした。
それより気がかりだったのは、子ども達のことでした。
術後のわたしのおっぱいをみて、悲しい気持ちになって欲しくない。
温泉や銭湯が大好きな子ども達です。もう少し大きくなるまで一緒に行ってあげたいのです。
はぁちゃんときぃちゃんの心配やガマンを少しでも少なくしたいのです。

それなら、全摘して同時再建という選択も良いのではないか、と思いました。
全摘なら、もし、転移などが無ければ、抗がん剤もしなくていいかもしれないと思ったりもしました。(実際は、どちらにしても抗がん剤は必須でしたが

そして、抗がん剤は術前がいいのか、術後がいいのか、ということについても考えました。
抗がん剤を先にすると手術は半年先になります。
ガンがあるなら、早く取ってしまいたいという気がして、手術を先にやってしまいたいと思っていました。
でも、温存するなら、先に抗がん剤をして、ガンを小さくする方がメリットが大きいでしょう。

そこでもまた「全摘」と「温存」問題がどーんと出てくるのでした


いろいろ調べて、今の主治医が提案する「化学療法(抗がん剤)→温存手術→放射線」という方法が今の主流らしいということが分かってきました。
セカンドオピニオンを受けるなら、ちょっと違った意見が聞けそうなところに行って、選択するのがいいと思いました。
そこで、皮下乳腺全摘、同時再建(シリコン)という手術を多くやっている病院に行ってみることにしました。

そのクリニックのホームページに診療予約申し込みのフォームがあり、希望の日や、現在の状況を入力して折り返しの電話を待つことに。
するとその日のうちに連絡があり、すぐに予約を受けてくれました。

こうして、人生初の「セカンドオピニオン」に向かうのです~。









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2013
02.26

夫が主治医と初対面~

確定診断告知から10日後の2月14日に、主治医のS先生とダンナ、わたしの3人で、初めてお話をしました。

主治医の方からわたしのガンについてダンナに話してもらいました。

S先生によると、

がん細胞の増殖スピードがとても早いガンであること。
詳しい検査の結果、遺伝子に異常がみられる(HER2陽性)こと。→→ これらのことから悪いタイプのガンだが、こういうタイプは抗がん剤が効きやすいから術前に抗がん剤をした方が良い。

しこりの横にもうひとつ影あること。→→ ガンが2つ近いところにある

CT検査によると肝臓に小さなしこり(9mm)があるが、今の段階では転移かどうかは分からないけど、恐らくガンとは無関係だと思われること。

しこりのある右とは反対側の左胸上にも影がある(5mm)こと。→→ 針を刺して、検査をする。

手術のあと放射線をかけてホルモン治療をすれば、全摘と温存で再発・転移の可能性は変わらないこと。→→ わたしの場合、全摘の必要はない。再建でシリコンを入れた場合の局所再発のデータは今のところわかっていない。シリコンを入れると反対側とのバランスが悪くなるので、後々、健側も手術することになる。再建は保険適用ではないので、高額になる。

ことなどが説明されました。

ダンナからセカンドオピニオンの希望を伝えると、「もちろんどうぞ」という感じで、その日のうちに紹介状をかいてくれました。それまでに揃っている画像もすぐに用意してくれ、貸し出してくれました。
「画像を貸し出す」とは言っても、最近は大きなフィルムをいっぱい持っていくのではなく、2枚ほどのDVDにすべて入れてくれるので、返却の必要はないようです。
持ち運びにもお手軽
便利な世の中になったものです。
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2013
02.25

いろんな検査があるのです

乳がんの確定診断を受けたわたし。

治療方針に迷ってうにゃうにゃしている間にもそんな私の混乱を尻目に色々な検査の予約でスケジュールが埋まっていきました。


確定診断の3日後には腹部のエコー。
転移を調べます。
とても丁寧な技師の方で、いろいろ声をかけてくれるのですが、それが、わたしの不安を煽るのです(^_^;)
わたしのお腹の中を見ながら、
「肝臓は、脂肪が溜まりやすいところですから、細かく見ていますから。」だからあまり気にしないでね、という感じが言葉に滲んでいます。

「こういった検査は、初めてになるので、ちょっと細かいところまでチェックしていますから」(だから、あんまりきにしないでね。)
「乳腺の方は、ガンなので、治療していきますが、こっち(お腹)の方は経過を見ていくと思いますから」(だから、何か映ってるけど、あまり気にしないでね。)
注:カッコの中は暗に感じられる耳にきこえない言葉です。(ーー;)

やっぱり、なにかあるんですねっ!?
そこの肝臓のとこにっ??

疑心暗鬼になってしまいますね。。
何かあるなら「怪しいものがあるけど、経過を見ないとわからない」とか、はっきり教えて欲しいけど、やっぱりそれは主治医が診断しないと患者には言えないんでしょうね


翌週はMRI検査

わたしは今回の病気になるまで、ほとんど病院にかかったことがなくて、自分の体を検査したことがほとんどありませんでした。
超音波検査、マンモグラフィー、MRI。。。だいたいどんなことをどうやって検査するものなのか知っていましたが、(以前、病院で働いていたこともあり、)実際に受けるのは初めてです。

噂には聞いていたけど、MRI検査は検査の間、妙な音が大音量でなってます。
「大きな音がするので、ヘッドフォンをしますね」と機械に入る前に看護師さんがつけてくれました。
ヘッドフォンから陽気なジャズの音楽がなっていたのがなんとなくわたしのツボに入って、笑えてしまいましたが、いざ機械の中に入って検査が始まると、工事現場みたいなゴーゴーガーガーの大音量に陽気なジャズもかき消され、現実に戻されましたね~


MRI検査は20分ほどで終わりました。



その翌週の骨シンチ。
わたしの通っているクリニックは大学病院の付属の乳腺専門クリニックで、母体は近くにある大きな医大病院です。骨シンチ検査はそちらの母体病院に行って検査。

検査の日は雪が降っていて、とっても寒かったのですが、決して交通の便が良いとは言えないその大学病院はちょっとしたテーマパークと見紛うほどの賑わい(*_*)
テーマパークにしてはちょっと年齢層が高いけど。。。

院内も、バス乗り場も、タクシー乗り場も人がいっぱいで、病院にかかっている人は、どんなに寒くても、お天気が悪くても、いろんな交通手段を駆使して通院してるんだな~。
お医者さんもこんなにたくさんの患者さんを抱えてるんだな~。
わたしもがんばらなくちゃね

骨シンチはまず、画像に映りやすくなる薬を注射したあとは、骨に薬が集まるまで、自由行動です。
この日もダンナが仕事の都合をつけて一緒に行ってくれたので、午前中に注射を打った後、のんびりランチをして、2時間後くらいに病院に戻りました。

「核医学科」というプレートが掲げてあるエリアで検査を受けます。
核医学なんて言葉があるのも初めて知りました。
放射能を含んだお薬を使う検査なので、「核」なんですね。怖い検査のようにも感じられますが、「安心です」みたいなポスターや注意書きがたくさん貼ってありました。

またしても、大きな機械が登場し、頭の先からつま先まで、わたしの骨は撮影されたようです。
またしても、終わるまでじっと寝転んでいるだけです。


検査って本当にいろいろあるんですね。。
初めてなので、「へぇ~」「わあっ(゚O゚)」「ほ〜」と思うことがいろいろあります。



*********************************
前回の記事に書いた、2月20日に気づいた胸のしこりの成長と胸の大きなくぼみ、変形・・のこと。
翌日、2月21日、病院で「ひと月前と比べて、すごく変化が大きくて・・」といって、みてもらうと
「これが増殖能が高いってものなんです」とDr.が言ってました(;_;)








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2013
02.21

ガンが大成長してる気がする

今日、2月20日、ちょっと心配なことに気づいてしましました。


なんだか右胸のしこりが、すくすく大きく、硬くなってるような気がしていたのですが、右腕を上げた時のおっぱいの変形が尋常じゃなくなっていたのです。

少なくても受診をし始めた約1ヶ月前はぐーっつと右腕をあげて、その右腕を左手で引っ張るようにすると、辛うじてしこりの少し上がわずかに凹んでいるくらいで、よく見るとわかる程度だったのです。

ところが、今日、お風呂上がりに腕を上げてみると、しこりの辺り(右胸上の外側)から、胸の外側を乳首の横を通るように大きくくぼんで、おっぱいの下の方までへこんでいたのです。

よく触ってみるとおっぱいの内側の下の方も、筋状に硬い部分があって「うーん、これはしこりというのだろうか?」。。。。

なんだかガンがわーっとおっぱいいっぱいに(注:シャレではありません)広がってるみたいな(゚o゚;;

ほんとに温存できるのだろうか。と思ってしまいました。
これが「ポンポンポンっ」と増えるタイプというやつなのだろうか・・・?


********************************
2月4日の確定診断の告知のあと、化学療法と手術の順番をどうするか?ということを初めに決めなければならなくなったわたしですが。


術前に抗がん剤をすると、手術は半年先になります。術前に髪が抜けて、抗がん剤の副作用でヘトヘトになって手術するのを考えると、先に手術をやってしまいたい気もしました。
でも、温存手術なら、先に抗がん剤をやって、ガンを小さくしてからの方が取る範囲が小さくて済むかもしれないし。
わたしの素人の頭でいくら考えてもなかなか決められません。

始め、「温存で手術」と聞いたときは「わあ、よかった(*^_^*)」と単純に思いました。
でも、調べてみると、温存といっても形がとても崩れてしまって、形容的には温存のメリットがない例も多くあることを知りました。
また、温存すると、その後、放射線治療の必要もあります。これも大変そうです。

わたしは、人並みよりささやかな胸の温存にこだわる気持ちはありませんでした。
それより、温泉や銭湯、プールが大好きな子ども達と、できればもう少し大きくなるまで一緒に行ってあげたいのです。
可能なら、子ども達があまり心配しない形にしてあげたいのです。


そこで考えたのは、全摘同時再建という手術でした。

全摘しても、胸のふくらみは術後も失わないなんてすごくいいように感じられました。
それに、温存はどうしても再発の可能性が高いような気がして。。。

にわかに「全摘同時再建」が私の中で急浮上したのです。

ますます決められなくなってきました(ーー;)

そこで、セカンドオピニオンというものをやっぱり受けてみようかと考え始めたのです。



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それにしても。。。ほんとに、腕を上げた時の皮膚のひきつれ、それによるおっぱいのおっきなくぼみ。
ああ、いやだな。。すごく悪くなっちゃってる気がしてしまいます











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2013
02.19

がん患者になりました。

診察室に入ると主治医が「あ、ひとり?」と言いました。

針生検の結果を待たずに、遠回しに「たぶんガンです」と伝えられてたので、この日は家族と来ると思っていたのだと思います。。
でも、針生検の結果が出るまで、確定と診断されるまで、限りなくガンでも、家族には言えませんでした。

自分がガンだろうと思っても、確定するまで、できるだけ周りの人に心配かけたくなかった。。


確定診断された時、どうやってダンナに伝えようか、そんなことをずっと考えていました。


いざ、確定診断の時。

Dr.「針を刺して、検査した結果、あなたのしこりは、乳がんと、まあ、そういうことがわかりましたね~」

ぽ:「はい。」

主治医のS先生は、検査で分かったことをいくつか教えてくれました。


わたしのしこりは、右乳房 浸潤性乳管癌
乳管で出来たガンが乳管を破って外に出て、しこりを作っている状態だと。

今のところ目立ったリンパへの転移は無いが、それははっきりとは分からない。
ガンの大きさはだいたい2.5センチ。

ホルモン受容体は(+)
 
遺伝子異常(HER2)については
Dr.「まだ100%結果が出てないんですよ。±なんで、追加の検査に出してます。」
2週間経ってもまだ結果が出ないんですね~・・・

Dr.「ただね~、ガンの増えるスピードを表す数値ね、これはね、ものすごくねー、早いタイプだね。ポンポンポンと増えやすいタイプですね」
・・・ポンポンポンッ・・・(^_^;)

ステージは2だそうです。

「それで、何をしなくちゃいけないかって言うと~・・」と今後の治療についての話になりました。
差し当たっては大きく分けると

1・化学療法(抗がん剤)→ 手術(温存術)
2・手術(温存術)→化学療法(抗がん剤)

をどちらか選択しなければなりません。と。

Dr.「どうしましょうか。一度お持ち帰りしますか。。」

ということで、今日は、診察室にひとりで来てるので、家族と話してきます。ということにしてもらいました。


それから反対側の左の乳にもエコー、CTでしこりがあり、これをこの後もう一度エコーで詳しく見てもらって帰ってください、とのこと。
このエコーの検査の前に一度、会計受付ロビーに出たので、車で待っているダンナにメールしました。
なんて送ったらいいかちょっと迷ったけど。。

件名 ごめんね~
本文 やっぱガンだった。これからもう一個検査するって

と打ちました。

するとまもなく、車からダンナが次女のきぃちゃんを連れて病院の受付にやってきました。

ダンナ「どうだった~??」
ぽ:「・・・さっきメールしたけど・・」

で、いそいそとポッケから携帯を出して読んでましたよ(ーー;)


わたしはその後、検査着に着替えて、もう一度超音波室へ。

前回は女性の技師さんでしたが、今回は男性。
最初のエコー検査の時念入りに見ていた鎖骨のあたりは、今回もよく見ていたけど。。
「うん、形が・・違うな。大丈夫だ。」みたいな事をつぶやいてました。
そうかそうか、大丈夫か。。。

反対の左の胸のしこりも「大丈夫」でありますように。。。


ダンナの顔を見るのはちょっと辛かったけど、子ども達が一緒だったので、救われました。
ダンナは普通にしてるようでしたが、多分頭の中では、いろいろ考えていただろうと思います。
なんだかんだ言っても多分良性のしこりだと信じていたと思うし。

ふぅ・・わたし、ほんとにガンになっちゃったんだな~。



その日は、はぁちゃんときぃちゃんの希望により、近所の焼肉屋さんで夕飯を食べて帰りました。
おいしかったよ








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2013
02.16

がん患者になりに行く

今日、2月16日はとっても晴れていました。

家の中から、外を見ると太陽が照っていて、なんだかとってもあったかそうです。

ところが、窓を開けてみるとヒヤッ冷でした

北風がすっごく冷たくって。
キラキラの太陽の明るさのイメージとは裏腹な冷たーい風が顔をチクチク刺します。

なんだか、今日の天気は、わたしみたい。

わたしは今日も元気でいつもどおり。
小学生の長女、はぁちゃんの土曜参観にもパリッと行ってきました。
ママ友や、はぁちゃんのお友達とも、普通にお話しました。
外から見るととっても元気で、健康そのもの。
自分ですらそう感じるのに。。

今日の天気みたいに、見た目はぽかぽかしてるのに、体の中ではさむーい北風がチクチクしてるわけです(^^;)
ホント、人間不思議なものです。



******************************
さて、針生検の結果を待たずにうっすらとガンを告知されたようなこのわたし。
「まあ、良性かもしれないし。」というお気楽思考もだいぶ影を潜めてきましたが、「(悪性かは)まだわかんないし」と言い訳しながら、針生検の結果が出るまでのあいだ、だらだらした生活を続けておりました。


その間、まず、CT検査を受けました。
造影剤を注射して行う、胸のCTで、胸の中のガンの広がりを見る検査だそうです。

この検査では、造影剤を入れると、体が熱くなってくるような感覚があります、と説明がありました。

いろんな方のブログで、お尻の方は、お漏らししちゃったのでは?と思うほど熱くなったなどと、読んでいました。
なので、それほどびっくりしませんでした。
たくさんの方のブログでの体験談は、わたしにとって、貴重な予備知識となっていて、検査や受診の際、とても助かります。


CT撮影から一週間後、2月4日、ついに針生検の結果発表の日です。
検査の結果、しこりがガンだった、とはっきり分かれば、とうとうわたしは、はっきりきっちりガンなのです。
ガン患者になるのです。


この日は診察時間の一番最後の予約でした。もしかしたら、がん告知なので、一番最後の時間に入れられたのかもしれません。
学校の個人面談でちょっと話が長くなりそうな子の親御さんは、一番最後の順番になる、、、みたいな感じ?
と、後からふと思ったりしました(^^;

この日もダンナの仕事はお休みだったし、ふたりの子ども達も診察予約時間が遅かったので、家族みんな病院に行きました。
が、またダンナと子どもたちは車の中で待っていました。

受付を済ませると間もなく、名前を呼ばれました。

次に診察室から出てくるときは、いよいよわたしもがん患者なんだな。。。と考えていました。


診察室に入ると、主治医のS先生が、
「あ、ひとり?」と言いました。



呼吸整えて。
さあ。お話を聞きましょう。。。。


続きます。。。











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2013
02.14

針生検とやら

初受診から数日後の1月21日。

胸のしこりに針を刺して、組織を取って、詳しく調べるための検査、そう、「針生検」を受けました。

わたしが、自分のしこりを見つけて以来、あっちこっちのブログ等で目にした「針生検」という記述。
おお、ついにそれを受ける時が来たのですね。。。とドキドキしました。

・・・というのも、この検査、ボールペンの芯くらいの太さ(わたしの通っている病院の看護師さん談)の針を乳にさして、バチンバチンと、けたたましい音を響かせてガンの組織を奪取する。。。というような大変物々しいイメージがわたしにはありました。(勝手な想像(^^;)
人それぞれに、局所麻酔でほとんど痛みがなかったという方もいれば、麻酔しても全然効かなくて、すっごく痛かったという方もいて、とにかく得体の知れない検査だと、恐れておりました

さて、結果から言うと、わたしは局所麻酔がよく効いて、ほとんど痛くない派でした。。

初めに看護師さんが、針を見せてくれて、「麻酔をするのですが、組織を取る時にバチンと音がして、振動があります。麻酔しても振動は感じてしまうので、びっくりしてしまうかもしれません。ちょっと音だけ今鳴らしてみますね」と言って、バチンバチンを聞かせてくれました。事前に聞かせてもらったので、本番ではそんなに度肝を抜かれることもなく、落ち着いて受けられました。

医師も「歯医者の麻酔みたいなものを打ってからやりますね」とゆるーい調子。
麻酔の時も、太い針を刺す時も、バチンの時も、「痛みがありますか?」「これ、大丈夫ですか?」と丁寧に聞いてくれて、安心して受けられました。「うまく(組織が)取れました」みたいなことを言われ、なんとなく自分が褒められたみたいな気分でした


10分くらいで終わり、検査着を着ていると、Dr.がカーテン越しに話し始めました。
「ぽめさん、今話せますぅ?」
ぽ;「え、はい」
Dr.「今回の検査の結果が出るまで2週間あるんで、その間にいろいろ検査しようと思うんだけど、来れる日ある?」

ということで、CT検査とMRI検査の日をその場で決めました。MRIは生理直後が上手く撮れるとのことで、翌月(2月)ということに。。

その後、検査着を着終わると、前回のマンモの画像を見ながらDr.はまた話し始めました。
「(しこりの)形もゴツゴツしているし、まあ、乳がんを考えますね。。あと、しこりの近くにもう一個小さいの(ガン)があるみたいだね。」
そうですか、やっぱりありましたか・・・・(´・_・`)

Dr.「ガンと言うことになったら、まず抗がん剤をやって、手術。温存でいけるでしょう。抗がん剤はだいたい半年だから、手術は夏頃かな」

ぽ;「大きさはどのくらいですか?」
Dr.「えっと、2.1センチ」
ぽ;「そうですか~」
Dr.「抗がん剤をやると、90%から95%の場合ガンが小さくなるから、、ま、稀に大きくなっちゃう人もいるけど、先に小さくして、手術して取る、と。今日の検査でホルモンの薬が効くとか、遺伝子の異常とか、わかるから。」
ぽ;「わかりました」
Dr.「じゃあ、そういうことで、がんばりましょう!」

・・・あれ?これはかるく、うっすらと「告知」されたのかな???
「がんばりましょう」って言われちゃったし。。。(-。-;


診察室を出て、受付ロビーに戻る時、看護師さんが、「2月4日(針生検の結果が分かる日)は今日の結果と、これからの治療方針なんかの説明があるので、出来ればでいいのですが、ご家族といらして下さい」と言いました。

これは本格的に告知に向けた心づもりを促されてますねー。

でも、自分でもかなりの自覚があって受診してるので、ある程度の心的準備はもう出来てたのですが。。

「家族」に言うことはできませんでした。やっぱり針生検の結果が出るまでの2週間、不安なまま過ごすのは、きっとダンナも辛いだろう。
2月4日の結果が出るまで、黙っていよう。と決めました。


この針生検の日は、ダンナの仕事が休みだったので、やっぱり一緒に病院に行っていました。
幼稚園児の次女、きぃちゃんも前の日の日曜参観の代休でお休みだったので、2人が付き添って来てくれていました。でも、2人とも病院には入らず、車の中で待っていました。
わたしの病院が終わると、その後のきぃちゃんの習い事に、時間ギリギリ!!大急ぎで車を走らせました。
その車中で、ダンナには、
「検査結果は2週間後。念のため、いい機会だから他の検査もするみたい。まあ、多分大丈夫だよ。」と、言いました。ダンナは、「ふーん、(検査を)ずいぶんちゃんとやるんだな。」と言いました。



きぃちゃんの習い事には、遅刻しました。。。。(^_^;)



****************************
今日は2月14日、バレンタインデーでした。
この甘い日にわたしたち夫婦は、にがいガンの話をしに、病院に行ってきました。
実は今日、初めてダンナが主治医と会って、話を聞きました。
詳しくは、また順を追って記事にします。


今日はいいお天気だったな。
明日、2月15日はセカンドオピニオンに行く予定。。。

いいお天気だといいな。




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2013
02.13

さて、受診!!

年が明けて、2013年。

1月中旬。予約を入れた病院に行きます。。

と思ったら、旦那が「一緒に行く」と言い出しました

なんで??今日は、普通のマンモとか、超音波とか、の検査と医者の簡単な診察だけだから、一人でも問題なし。
仕事の都合つけてまでついて来ても何の意味もなし。  と思いました。
でも、一緒に行くと言うので、車の運転を任せられるし、まあ、いいか、と思い、同行してもらいました。

ところが、若干不必要と思われた旦那の同行が、この後、わたしの大きな助けとなるのです。。。(。-_-。)


病院の予約時間少し前に到着し、受付で、「では、保険証お持ちですか?」と言われ、外出前にカバンに入れて来たと自信を持って、出した保険証が、なんとムスメのモノでした・゜・(ノД`)・゜・

そこで、受付の方が「・・・どうしましょ??」と言うので、「しゅ、主人が、と、取りに行きます。。」
と思わず言ってしまいました(>_<)

思いがけず、一緒に来てくれた旦那が活躍し、わたしの保険証を取りに自宅に戻ってくれた次第です。。。

いや、「来なくていいよ」と思った自分が申し訳ない。

わたしが検査等受けてる間に保険証持ってきてくれてました。。。。
うっかりサザエさん的わたしには、ありがたい、心配性の旦那様。


この日は、初診なので、まず、看護師さんの問診があります。
しこりにはいつ気づいたのか、硬さはどうか?痛みはあるか?など。。

しこりがあるのに気づいて、改めて思ったのですが、数ヶ月前から、なにか、授乳期に感じるようなツーンしたお乳が張るような痛みを感じることがありました。
3年くらい前まで、授乳していたので、「まさか、まだ母乳が出るの??」と思ってつまんでみましたが、当然母乳が出る気配はありません。あの痛みは、今思えば、乳がんの痛みだったのかもしれません。

その後、医師の診察です。
仰向けに寝転んで、触診をしてもらい、医師が、「これが、しこりですね。」と言って大きさを計っています。
「ちょっとリンパ触りますね」と言って脇の方を押しながら触っていました。

そして、「そうですね、しこりがあるのは確かなので、要は、これがガンかどうかって事なんですね。検査して、画像と、あと、しこりに針を刺して、組織を取って調べましょう」みたいなことを言われました。

その後マンモとエコー(超音波)検査をしました。

どちらの検査もこの日は女性の技師さんが撮ってくれたのですが。。
先にマンモグラフィー。
以前、「びっくりするほど、おっぱいをぎゅーーーって挟まれる検査だ」と友人から聞いていたので、大した膨らみのないわたしの乳はちゃんと挟めるのかと少し心配したけど、技師さんの腕でなんとか撮り終えました

その後、エコー室に移動すると、パソコン画面に早速わたしがさっき撮られたとおもわれるマンモの画像が、映し出されています。
チラ見しただけでも、大きい白くて丸い塊が、おっぱいの中に写ってるのが見えましたね~(;´Д`A

仰向けにごろんとして、検査開始。
超音波の機械を胸に当てて滑らせていくと画面に黒い塊が現れて、その大きさをカチカチとパソコンのマウスを使って計っています。

ああ、妊娠した時の胎児を測る時とおんなじだな~と思いました。
ガンと赤ちゃん、おんなじ測り方なんだな~と、なんだか不思議な気分になりました。

おもむろに、エコーの技師さんが、パソコン画面にやおら顔を寄せ、眉間にシワを寄せて、じっくり見てる。
そして、「ご自身で、気になるのは、右胸の上の方のしこりだけですか?」と。
「はい。」と答えると、
「こういう胸のエコーは、初めてなんですよね??」と。
「はい・・・。」
しこりのあるところから少し下の乳首付近を大変念入りに見ています。


なになに??何かあるんですか??
そこら辺になんかあるんですかっ?!

と思いましたが、聞けません。。

鎖骨辺りもぐりぐりと念入りに見ながらカチカチと何やら測っているようでした。
なになに?(@_@;)あるんですかっっ?そこに何かがっ?

とは聞けません。

上半身裸で、冷たいジェルみたいなのをつけたエコーの機械をけっこうな時間当てられて、ちょっと寒くなりましたが、検査終了。

ざっと2時間くらいかかりました。待合室に行くと、陽気なサザエさん的なわたしの保険証を自宅まで取りに行ってくれたダンナが待っていました。

「ガンかどうか、今度針をさして、しこりの組織を取って調べるんだって」
と伝えました。

11:30から始まった受診を終えると13:30過ぎ。
一緒にランチして、ダンナは会社へと。
あああ、保険証、ほんとにありがとう。自費になるとこだったよ。
来なくてもいいのになんて思ってごめんよ。。。

と思いつつ見送りました。

こうしてわたしの初の乳腺科受診は終わりました。



********************************
今日、2/13は、MR検査でした。
明日は2/14、バレンタインです。
愛あふれるこんな日、ダンナとわたしは主治医と話をしに行く予定。どんな話になるのか、、、
また追々、書いていこうと思います。


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2013
02.12

夫にバレる。

さて、じぶんの胸のしこりについて、家族にいつ話すか、ということについて。
わたしは、ガンと確定するまで、誰にも言うつもりはありませんでした。

まず、初めに伝えるべき夫は、どうにもこうにも心配性で、以前、わたしが顔に「最近ホクロみたいなシミができた」と言うと「皮膚がんかもしれない」と、
「明日直ぐに病院に行ってくれ、そうしないと仕事が手につかない」とうるさくて、たかがシミの話題を振らなきゃよかったと思うほどでした。

それが、乳がんかもしれないしこりがあると知ったら、また大騒ぎになるだろうと思ったし、確定するまで、不安な思いをさせるのもいやだったので、言わないつもりでした。

なのに、日記がわりに走り書きしていた手帳を旦那が勝手に読んで、「あのさ、なんか病気なの?」と聞かれました。わたしは、勝手に手帳を読まれたことにすごく腹が立ちました。

以前にも何度か勝手に手帳や日記を読まれたことがあって、度々イラッとしていたのですが、今回はほんとに腹が立って「なんで勝手に見るんじゃっっ
とかなり怒りました。

「しこりがあって乳がんかもしれないと思ったけど、しこりの殆どは良性というし、だいたい、勝手にあたしの手帳を盗み読みするようなあなたにあたしはすっごくムカついてるから、うるさく言わないで」
とキレてしまいました。

心配性で優しい旦那だとは思うのですが、なにかと踏み込んで来るのがうっとうしい時もあるのです。
そもそも、夫婦であっても手帳を勝手に読むって。。。。

そのわたしの態度にちょっと納得したのか、今回は、病院に行けとうるさく言うことはありませんでした。
「じゃあ、落ち着いたら検査に行ってみな」くらいの感じで、(勝手に手帳を読んだ後ろめたさもあるのか(。-_-。))・・・・

年が明けて、「そろそろ病院行かないの?」と言ってきたので、「予約してあるよ」と言うと「えっそうなの」て感じでした。

「何日に行くの?」ときかれ、「1月○日だよ」とだけ伝えました。

あと、「大丈夫だよ、たぶん良性と思うから」とちょっと嘘をつきました。。。。。






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2013
02.11

病院をさがそう。

自分のしこりが、ほぼガンに違いないだろうと自覚し始めたわたし。

まず始めたのは、「でも、良性かもしれないし。」というお気楽思考と、乳がんについて調べることでした。

良性かもしれない可能性はありました。
が、自分の中ではいろんなことを総合的に判断して、ガンの可能性の方がが高いと思いました。
でも、乳がんについての知識や情報があまりにもない状態で、受診して、治療をはじめるのはかえってリスクがあるように思ったのです。

と、言うのも、乳がんは比較的進行が遅いガンなので、落ち着いて、自分にあった治療方針を考えて臨むべきと知ったからです。


まず病院選び。
近隣の乳がんを看てくれるところを探します。
ここで、乳がんは「乳腺外科」で受診することを知ります。

胸のしこりをおっぱいのトラブルと思い、産婦人科にかけこむ人は少なくないのではないでしょうか。

乳腺科のある病院は案外限られます。
わたしの家から一番近い大学病院は乳腺外科がありませんし。。

それに大きな病院は、待ち時間が長そうで、子ども達の都合を考えると予約制の小さめの「クリニック」的なところの方がよさそうな気がしました。



乳がん自体についてもいろいろ調べてみました。
検査方法、グレードやステージやタイプについて、手術方法、再建術、再発や転移について。。
にわかに乳がんのいろーんなことを知りました。



乳がんを知れば知るほど、どうやら自分のしこりはガンだなぁとの自覚を高めました。

さあ、いつ受診しよう。


年末年始のバタバタが済んでからにしようかな。。。
1月になったら、病院に行こう。


比較的近くで、乳腺の専門のクリニックで、予約制のところに電話してみた。
12月のはじめでした。

予約専用の電話番号にかけると、「今どうしても気になる症状がありますか?」みたいなことを聞いてくれたけど、「しこりとくぼみはありますが、受診は急がない」と伝えて、年明け半ばに予約を入れました。


あとは、日常を普通に過ごし、受診日を待つだけ。

年末の大掃除をして、子どもたちの冬休みを迎え、お正月を過ごし、新学期を迎えました。

さて、もうすぐ乳腺外科、受診です。



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2013
02.08

ガンみたいなものを見つけた

胸のしこりは脂肪のかたまりか、何かの腫れとか凝りだと思い込んでいたけれど、PCをいじるついでに「乳がん」について調べてみた。

乳がんは、しこり発見から受診して見つかることが多いが、しこりがあるからと受診する人も9割が良性。
という記事を見たりして、
「そうだよねー、ガンなんてそうそうかかるもんじゃないよ」とどこまでもお気楽なわたしでした。

良性のしこりと悪性のモノとの特徴を記した表を見ながら、自分のしこりをコリコリしてみては、「柔らかい」「動く」と独自の感覚で勝手に判断。
考えてみれば、硬さなんて「硬い」と感じるか「柔らかい」と感じるかなんて人それぞれの感覚です。
動く動かないもそう。そりゃグイグイ押せばガンだってちょっとは動いたように感じるかもしれない。
これは動いたうちに入りゃしないよ、という程度でも。
まさに乳がんの自己診断のタブー「素人判断」です(。-_-。)

そんな間違ったわたしのプラス思考によってわたしのしこりは勝手に「良性」と思い込まれていたわけです。

でも、乳がんのことをいろいろ見ているうちに
ガンの中でも生存率が高く、重くないように考えられがちな乳がんが、実はとても再発や転移がしやすく、ほんとうにたくさんの方たちが長い間、再発や転移の不安や治療と戦っていることを知りました。
女性として、母として、何度も胸のつまる思いになりました。

そんな中、乳がんのしこりの特徴として、「えくぼ・くぼみ」があり、ちょっと自分のをつまんでみるとどう見てもえくぼができます。右腕をぐーーっとあげてみるとしこりのあたりがくぼみます(-。-;

考えてみたら乳房の上外側、いちばん乳がんができやすいところにあります。


「あれあれ・・?これはもしかして、ひょっとして??」
と、ようやく間違った方向から危機感を持って意識の軌道修正がなされたのです。

そう思ってもう一度じぶんのしこりと向き合ってみると、良性のしこりより悪性のしこりの特徴に合致してくるから不思議です。。・゜・(ノД`)・゜・

困ったな、これはやっぱり乳がんみたいだ。。。と思いました。

困った・・・何が困るかというと、子ども達のことが一番に浮かびました。
小学4年生と幼稚園児の女の子2人です。

時は11月。これから年度末に向けて、いろいろな行事があります。
習い事の方もいろいろスケジュールがあります。
日常でも、わたしが病気になったら誰がこの子達にご飯を作るの?小学校の宿題は誰がみるの?毎日の幼稚園のお弁当は?習い事の送り迎えは?・・・・

思い上がりかもしれないけれど、やっぱりわたしがいなくちゃって思いました。。。。

どうしよう。今、ガンになんてなれないっなんて思ってしまいました。

そこで、わたしは「ちょっと一段落してから病院に行こう。まあ、もしかしたら良性かもしれないし」
とまたしても、逃避街道をゆくのです。。。

このあとの経過はまた次回に。。。




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昨日はお腹のエコーを撮りました。(一昨日の記事にお腹のCTと書いてますが、間違えちゃいました)
肝臓などへの転移を調べるのだそうです。

次の検査は2月13日のMRIです。














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2013
02.06

今日は雪降り

1月の成人式くらい積雪すると予報を聞いて。。

困ったなぁ、どうしようかなぁ、と思いつつ、なんだかどこかわくわくする自分もいたのですが(^_^)

お昼前にはほとんど雨になっていました。

私がガンでも雪は降る。雨も降る。

当たり前の日々は過ぎるのです。

でもわたしの乳や体では、健康な人とは少し違う事が間違いなく起こっているのです。
そのことについて少しづつ書いていこうと思います。

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わたしが初めて「あれっ?」と感じたのは、昨年(2012年)11月ごろでした。
体中がかゆくて、お風呂に入ると更にかゆくて、たまらず体を掻いてました。

わたしは時々そうなるのです。体中じんましんになって、皮膚科に行くと、「疲れとかストレスとか何かのアレルギー」と言われ、かゆみ止めをもらう。何年かに一度そうなって薬を飲んで塗ると治まる。

また皮膚科で薬もらわないとな。。面倒だな。。と思いつつポリポリ脇の辺りを掻いていたら、「?」右胸の上、脇の下近くにコリコリを見つけました。

肩こりの時の凝りみたいなモノかなぁ、脂肪の塊かなぁと思いました。

「まさか乳がんじゃあないよな。」
それが第一印象でした。

なんの根拠もなく、自分はたぶん大丈夫、とアホな自信を持っていたのです(´ω`)ほんと、どこからそんなアホな自信が来てたのか、あの頃の自分を正座させてコンコンと説教したい。。

それから何日かして、ただの「凝り」と思っていたコリコリ(注:シャレではありません)はほぐれることなく、まだ存在していることに気づき、暇に任せてPCで「乳がん」を検索してみたのです。。。





この乳がんとの出会いのお話はまだ続くのです。


*******************************
もう外はさっぱり雪なんて無く、ただ寒いだけの夜です。
明日はお腹のCTを撮ります。

穏やかな一日でありますように。








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2013
02.05

はじめまして

Category: 自己紹介
今日、ブログを始めようかと思っていますが、とにかく初めてばかりで、てんやわんやです。。

これまで、ブログばかりか、SNSというものにも、いろいろ恐れをなして(慣れている方々にはなんでもないものなのだと思うのですが・・・)手を出せなかったわたしですが。

この病気と記憶と想いの記録に、慣れないながら、ブログという形のモノを始めようと思い奮ったわけです!!

昨日と今日とわたしの周りの世界は、大して変わっていません。
地球には空があって、海があって、地があって、太陽もあがって、おちました。

私も朝おきて、ご飯を食べて、子どもたちは学校や幼稚園に行き、ダンナは仕事に行きました。
ただ、我が家で昨日と大きく違っているのは、わたしが、がん患者になっていることでした。

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