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2014
01.30

薬飲み忘れない奇跡。

Category: ホルモン治療
12月27日からタモキシフェンを飲み始めました。

さてさて、サザエさん的うっかり生活でお馴染みのワタクシ。
毎日の薬の飲み忘れを心配していましたが、驚きの「飲み忘れゼロ。」
自分でもびっくりです。

飲み忘れ防止策として用いていたのは、薬一錠ごとに日付を付けることのみでした。

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なんとかこれで朝、毎日飲んでいます。

ズボラなわたしが一回も飲み忘れないのは不思議極まりありませんが、まあ、そんな自分をとりあえず褒めてあげたいと思います。

って、ことで、次回はホルモン剤(タモキシフェン)を1ヶ月超服用したわたしのカラダのことを書きたいと思います。


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2014
01.29

告知の時には泣かなかった。

スケジュールの確認のために、一年前の手帳を見ると・・・・

去年の1月は乳腺外科のクリニックを初受診して、それからは検査祭りでした。

それは、自分が乳がんに罹患していることを確信する作業でした。

初受診は1月17日。
この日は人生初のマンモグラフィーとエコーを撮りました。
マンモグラフィの後、エコー室に行くと、
パソコン画面にさっき撮ったばかりのマンモの画像がドーーーーン

ツッコミたい、ツッコミたい・・・
「あるじゃん!そこにっ!!写ってるじゃん、白くて丸いおっきいヤツがっ!!」って。
言いたい衝動をぐっと抑えて、エコーが始まると間もなく、モニターに黒い塊が現れました。
技師さんがその大きさをマウスでカチカチと計るのを見ながら、
「あ~、あれがガンなのかな~」とぼんやり考えていました。

2回目の診察(1月21日)は針生検でした。
この日、主治医からは、生検の結果を待たずに「画像で見ると形がゴツゴツしているし、ガンが考えられます。」みたいなことをうっすらと言われ、帰りがけに「じゃあ、がんばりましょう」と言われちゃいました。
そして看護師さんから「検査結果の日は出来れば家族と来てください」とダメ押し

一年前の昨日1月28日は人生初のCT検査を受けてました。

去年の1月。病院に行くたびに乳がんなのだと暗に確認しました。
そもそも受診した時点で、自分の胸のしこりんはガンだろうと思っていました。

時々「告知されたときはショックだったでしょう?」とか「泣いたでしょう?」と聞かれますが、
検査結果が出て、告知を受けたときは「やっぱり、そうでしょうね」という感じでした。


でも、バカがつくほど楽観思考(あ、楽観にバカはつかないか・・)のわたしでも、全然泣かなかったわけではありません。
胸のしこりんはほぼガンに違いないだろうと思ってからは、お風呂や布団の中で何度も泣きました。

家族に知られないように、こっそりこっそり泣いて泣いて泣いて。
でも、罹っちゃったなら仕方ない。と思いました。
なっちゃったなら受け入れて、がんばるしかないじゃん。と、開き直って病院へ行ったので、
告知の時はショックというよりすでに戦闘態勢。

ガンになっちゃたら誰でも多かれ少なかれ泣いちゃいます。
凹んじゃいます。

でも、誰のせいでもない。
誰も悪くない。もちろん自分も悪くない。
だからできるだけ悲観しないで。
受け入れて、がんばるのです。
運命を責める力があるのなら、その力を、治療に、生きる力に変えていきたい。

そう思いました。
そしてこれからも、そう思い続けて笑って歩いて行くのです。

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2014
01.27

縁結びブログ。

前回の記事で、わたしがブログを始めた経緯について書きました。

とにかく病気と自分の想いの「記録」になるように。
記録としての体をなさない、自分にしか読めないようなひょろひょろな走り書き(←この表現の貧困さは気にせず)では意味がない。
後から読んでも、他の人が読んでも、ある程度分かるような記録にしよう!・・・できたらいいな~・・(弱気

そう思って手探りで始めたブログでした。

何しろ初めてのことで、最初のタイトル画面作るところまで来るのにかなりあたふたした記憶があります。

何はともあれ、正式に乳がん告知をうけた翌日からどうにかこうにかブログをスタート。

すると、病気の治療に関してだけではなくて、病気をきっかけに、改めて感じることや、考えること、家族への想いや死生観、人生観・・・ぼんやりしていたことがブログに書く事で整理されたり、明確に実感できたりします。

自分のことを(ひょろひょろの走り書きではない)文章にするという作業は、もう随分していなかったように思います。
文章にすることで、病気と冷静に向き合えた側面もあると思います。

しばらくこんな感じで記録ブログを続けるていると、読んでくださった方からの反応がありました。
コメントもいただきます。メールも下さいます。
たくさん励ましの言葉をもらいました。
参考になるお話もいただきました。
こんなにたくさんの人たちと繋がるものなのだとびっくりしました。
そして、その繋がりは、わたしの闘病の大きな大きな支えになりました。

温かい言葉、嬉しい出会い・・・
この一年足らずのあいだに、ブログを通して本当にたくさんの支えになる宝物をもらいました。

たくさんの乳がんブログの中から、このブログを見つけて、能天気なわたしを温かく励まして、見守って下さった皆さん。
だいすきですーーーーっ

記録のためにとスタートしたブログですが、いつの間にか、そのおかげで、たくさんの縁に恵まれました。

考えてみれば、病気にならなければ、おそらくブログ世界に足を踏み入れることもなかったと思います。
これもまたケガの功名でしょうか。

ブログを通して皆さんからいただいた忘れられないたくさんの言葉。
今までもこれからも、わたしの宝物です。


思えば、自分の胸にしこりんを見つけてから今日まで、いろいろな方々のブログを訪問し、参考にさせてもらったり、励まされたり、笑わせてもらったり、考えさせられたり、いろんな事を感じさせてもらいました。

術前化学療法、手術、放射線治療を終え、ホルモン治療となった今、(まだハーセプチンちょっと残ってるけど・・)
たくさんの縁を結んで、大切なものをたくさん得たブログを通して、少しでもお返し出来れば嬉しいと思っています。


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やっぱりブログを通してご縁が結ばれたブロ友なろんちゃんからいただいたキャンドルライト。
ふんわりした光で癒されます♡
ありがとう


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2014
01.25

どうしてブログを始めたの?

Category: 自己紹介
なぜブログを始めたの?

直接お会いした同病の方によく尋ねられます。
メールで質問下さる方もいます。

ま~、自分でもブログなどやるタイプの人間ではなかったので、始めるときは多少の躊躇はありました。
なにしろSNSすらビビってやったことはなかったし、「つぶやく」とか「タイムラインに投稿」なんていうのもなんだか照れくさくて・・・・・・
「つぶやくって、誰によ?」とか「誰があたしの昼ごはんの中身を知りたいんだ?」「誰がわたしの”なう”とかに興味あるのか?」と冷静に考えちゃって、恥ずかしくなっちゃうのです。
だから、ブログなんてとんでもない。
日記を公開するなんてわたしに限ってはありえない。と思っていました。

でも、生まれて初めての大きな病気になっちゃったっぽいので、これは記録しておいた方がいいな~、とぼんやり思い始めました。
治療のことも、自分の気持ちも残しておきたいな、と。

最初は紙に書いて記録していました。
でも、自分だけが読む日記的記録だと、ついつい先延ばしにしてサボりがち。
それに、書くときには「これは省略しても忘れないだろう」なんて、自分のささやかな記憶力を過信し、簡略してしまい、後からわからなくなったり忘れてしまうことも出てきました。

こりゃいかん。記録の意味なし。
と思い直して、ブログ開設をおずおずと考え始めたのです。

ブログという公開されるものなら、他の人が読んでもわかるように書こうとするので、キチンと更新するし、いい加減な省略も少なくなります。
先輩ブロガーさんからの勧めもあり、
「とにかく記録だから」と始めることにしました。

「記録」
その目的はブログタイトルにもまんまと表れているとおり。

いざ始めてみると、画像も残せるし、家族への想いも整理して綴れる気がしました。
カテゴリがあるので過去の記事を探すときも便利。
紙(ノートや手帳)での記録では出来ないことがいっぱいできる!!


ビバ、ブログ!!

遅ればせながら、このコンテンツが多用されることに痛く納得したわけです。
こうしてブログデビューしたわたし。

記録のために始めたブログ。
続ける中で、記録以外の意味も生まれてきました。

そこについてはまた次回書こうと思います


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2014
01.21

ご近所オフ~大切な人たちのチカラ。

Category: オフ会
先週の金曜日、数ヶ月前からメールのやり取りをしてきたひろのさんと初めましてのランチオフ。

ひろのさんとは、偶然にも超・超・超ご近所さんです。
なので、超・超・超地元のレストランで。
超・超・超(しつこい)急遽決定したオフ会でした。

あまりにもご近所なのでお店はナイショです(別に聞いてないか?)

前菜の盛り合わせは結構なボリューム。
塩味のパスタはさっぱりとしたお味でした~
20140120234602724.jpg


ひろのさんは穏やかな笑顔の優しい方で、
痛みや治療の辛さを抱えながら、がんばっておられます。
お子さんたちを想う気持ちに、切なくもありました。
お話のひとつひとつにご家族への真心が感じられて、あたたかくも感じられました。


わたしにとっても、病気になってから、家族の存在が大きな大きな支えとなってくれました。
けれど、同時にその存在を想うと胸が詰まるような気持ちにもなりました。
大切な人たちがいることは、自分を強くもするし、切なく、泣き虫にもするものなのだと実感ました。
でも、その切なさを力に変えて、もっともっと強くなりたいと思うのです。
前を向く姿を、大事な人たちに見ていてもらいたいと思うのです。

大切な人達がいることが、何にも勝る力になると信じて。

ひろのさんとお話していて、そんなことを改めて思いました。




とにかく超・超・超(もういいって。)ご近所さんのひろのさん。
今度はご近所カフェなど、是非


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2014
01.19

放射線科卒業。

Category: 放射線治療
1月16日(木)の午前中、乳腺外科のクリニックでハーセプチン投与を受けたあと、午後は放射線治療を受けた大学病院へ移動。
放射線終了後1ヶ月、経過観察のための診察です。

放射線科のお嬢先生、お久しぶりです。

照射した右胸を見て、
「あ、キレイですね。(手術の)傷もキレイですね。まだほんのり色はありますが、1ヶ月でキレイに戻ってくるのは早い方ですね。だいぶ剥けてきていますが、ポロポロ剥けるというより、垢みたいに気づかないうちに剥けて白っぽくなってきていますね。」

本当に特に大きなトラブルもなく、焼けたような色も薄くなってきました。
照射終了後、乳頭が擦れたりすると少しヒリヒリした痛みを感じることもありましたが、それも数日で無くなりました。
いい感じです。

Dr.:「キレイに剥けてきているので、このまま保湿を続けてください」
おっと、ヒリヒリも無くなって乾燥もあまり感じなくなって、保湿もちょっとサボリ気味・・・
「保湿をするのとしないのでは、後後の肌の状態が変わってきます」とのことなので、
はい、ちゃんとします。
放射線治療をした部分は、自分で潤う力が低くなるので、補わないといけないそうです。

あとは、1~2%位の人に肺炎が起こることがあるので、息苦しさや咳が長引いて風邪の薬を飲んでも治らない、という場合は気をつけること。
今後、胸のレントゲンを撮る場合は、放射線治療をした事を伝えること。
照射部分は汗をかきにくくなるので、夏、暑く感じたりするときは冷やすと良い、ということ。

・・・と、いうようなことを告げられて、
「それでは、これで、放射線は卒業、ということになります。」

卒業か~、いいね。

ありがとう、さようなら、お嬢先生。

コツコツと毎日通った放射線科。
そこは行く途中、骨シンチ検査とセンチネルリンパ生検のためのアイソトープの注射を受けた「核医学科」の前を通ります。
全然名残惜しくないけど。
そこに座っている人を見かけると、あの時わたしもあんな風に肩を落として座っていたのかな、と振り返ったりします。

ともあれ、放射線科、終わりました。ありがとう。

*******************************************************
火曜日の夜、ダンナが下痢と嘔吐がひどいと言って、仕事を早退して帰ってきました。
その後、下痢、嘔吐はおさまったものの、熱が出て、病院へ行きました。
扁桃腺炎と診断され、昨日まで休んでました。

去年一年、風邪もひかなかったのに、
わたしが復活してくると、きっちり寝込むダンナ。
全然立派じゃない夫婦の連携

今日は久々に出勤しました~。

みなさんも、風邪に気をつけてくださいね。



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2014
01.18

ハーセプチン単独6回目~生理食塩水のゆくえ。

1月16日(木)ハーセプチン単独6回目、通算10回目。

この日は珍しく診察待ちの患者さんもいなくて、サクっと呼ばれました。

お目々くりくり先生の診察。
「あけましておめでとうございます」とにっこり。

まだまだ続くハーセプチン。今年もよろしくお願いいたします

この日、気になっていて聞いてみたかったことが2つありました。
ひとつは先日記事にもかいた→手の親指の爪の凹み。

8月の最後の術前抗がん剤からだいぶ日も経ってから伸びてきた部分に凹みが出ているのが不思議なのですが、と言うと、
Dr.:「ほんとですね、ちょっと爪が変形していますね・・ハーセプチンは爪の変化、無くはないですけれど、ここまでガタガタ来ることはないと思いますね~。」

ですよね~。。。

Dr.:「ドセタキセルとかの影響が今更出てきてもおかしくはないので、ちょっと様子を見ましょうか。この後生えてくるのがどうかってことで。」

ということで、スッキリは分かりませんが経過を見るということで。

あともう一点気になっていたことは、点滴のことなのですが。
先日がん友さん達とお話していた時、ハーセプチン単独投与の際、みなさん
「生理食塩水(生食)→ハーセプチン→生食」
という順番で点滴するらしいのです。
最初の生食は点滴の針が血管にキチンと入っているかの確認のため。
最後の生食はお薬を流すためなのだそうで。

でも、わたしは点滴の時パックひとつでおしまいなのです。
生食はどこに行っちゃてるのか!?
投薬伝票には生理食塩水も書いてあるんですが・・・
で、聞いてみたところ・・・

ハーセプチンの前に点滴する最初の生食については、
ハーセプチンはもし万が一漏れちゃったとしても、そんなに強く炎症の出るものではないので、針を指して逆血があって、針が入っていそうだということならハーセプチンを流し始めて問題ないです、と。

ハーセプチンの後の最後の生食については、
生食にハーセプチンを入れて溶かして流しています。
じぇじぇっ(‘jj’)そんなやり方もあるのか!

くりくり先生によると、投薬の仕方は病院によって色々あるのだそうです。
このクリニックでは必要最小限でやってるのです、なのだそうです。

なるほど。

この後、ハーセプチン(生食入り)を点滴して終了。

この日は病院はしごの日で、クリニックの後大学病院へ続くのです~

**************************************************

昨日1月17日、乳腺外科クリニック初受診記念日でした。
一年前の1月17日。
なんだかもっともっと前のような気がします。

盛りだくさんの一年間だったものね・・・
としみじみ。

そんな昨日は、がん友のhikari。ちゃんから先日頂いたアロマキャンドルで癒されて休みました~


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ありがと〜♪

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2014
01.16

ランドセルセンチメンタル。

Category: 日記
いつもゆるゆる、のほほんでおなじみのわたしですが、
今週から次女きぃちゃんの幼稚園のお弁当も始まり・・・

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いよいよお正月ボケを引きずるのも限界となってきました。
(まだ引きずってたのか byみんな)

長女はぁちゃんの時から合わせて6年間の幼稚園弁当作りも残り2ヶ月位となりました。
最後の学期が始まって、なんだかしんみりしてしまいます。
幼稚園生活も終わっちゃうんだな~。
きぃちゃんも大きくなっちゃうんだな~、と。

そんなきぃちゃんが、ちぎれるほど首を伸ばして待っていたモノがおととい届きました。

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何回も何回も背負って鏡の前でいろんなポーズ。
ランドセルのCMか。
鎌倉で買ったお守りもぶら下げました。

こうしてランドセルを背負うムスメの姿を見ること。
はぁちゃんの入学の頃は、当たり前だと思っていました。
けれど、それは決して当たり前のことではないのです。

元気なムスメのランドセル姿を、元気なわたしが眺められること。

こころから感謝して。


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2014
01.15

チームトリポジ、再びオフ会。

Category: オフ会
1月13日、新成人のキレイな振袖姿に、彼女たちより倍も生きているのかぁ~、としみじみしつつ久しぶりの集会へ~。
「チームトリポジ新年集会」。

今回のメンバーは、hikari。ちゃん、なろんちゃん、colicoliさん、kokoさんとわたしの5人です。
全員がトリプルポジティブ乳がんサバイバー。

kokoさんは今回チームトリポジの新メンバー。

今回集まったお店はこちら→
窯焼きのピザが魅力的で、hikari。ちゃんと別種類をオーダーしてシェア。
もちもち生地、モッツァレラチーズおいし~♡
他の方々のパスタも美味しそうでした。

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前回集まったとき(こちら→)はまだ夏のど真ん中で、全員手術前でした。
あれから5ヶ月、全員手術を終え、ハーセプチン+ホルモン治療へと。

類似する治療をたどる中で、同じような不安や疑問を持ったり、同じような喜びや癒しを感じあったり。
久しぶりに集まったのに、ずっと近くにいたような気がします。

治療、手術、節目節目にそれぞれの皆さんの顔が浮かびます。
そのおかげで、治療や手術への不安や恐怖が軽くなります。

ランチの後はケーキやハーブティーのおいしいカフェで延長戦。

お店を出た頃は街はキラキラしてました~

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楽しかった。嬉しかった。美味しかった。

治療はまだまだ続きます。
その時々で、いろんな悩みや副作用、症状、も出てくるかもしれません。
でも、こうして語り合える仲間との時間があることで、気持ちが軽くなったり、強くなります。
この仲間と、この時に、感謝がいっぱいです。


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2014
01.12

頑張らないけど、がんばります。

特別に頑固なこだわりがあるわけではないのですが、
わたしは「頑張る」という字をほとんど使いません。

「頑な(かたくな)に張る(はる)」って・・・なんだかスゴイ字じゃないですか?

とにかくゆるゆるなわたしはこの字を見るとなんだかドキってするのです。


でも、「がんばる」という言葉が嫌いなわけではないので、ひらがなで(笑)


前にも書きましたが、わたしは以前相談を受ける仕事をしていたことがあります。
当然、相談援助はひとりひとり個別のもので、マニュアルはないけれど、相談員(カウンセラー)は相談者(クライアント)に向かって、
「がんばって下さい」と言うことはあまりないでしょう。
少なくてもわたしはあまり言わなかったですね~。

客観的にはどうあれ、本人は「がんばっているのにうまくいかない」と思うから相談するわけですし。
「共により良い道を探す」のが相談員の仕事である限り、相談者と共になければならないと思っていました。
「がんばってください」と言うことが仮にあるとすれば、相談者がわたしとの相談をすべて終えて、
わたしから離れ、ひとりで歩きだす時だけ。

「がんばる」という言葉を使うとすれば、
「がんばってきましたね」とか「がんばりましたね」、
「がんばっているね」
そして、
「一緒にがんばりましょうね」という時。

感覚的に相手に言っていたこの言葉、「一緒にがんばりましょう」。


わたしは自分が病気になって、ブログを始めて。
コメントにこの言葉を書いてくださった方がいて、激しく励まされました(注:シャレではありません
がんばりますよ!がんばらせて下さいませ!是非一緒に!と。

「一緒にがんばれる」仲間の言葉がこれほど力になるのだと心が温かくなりました。

「相談員と相談者」ではない。
「同病の仲間」に。

一緒にがんばりましょう。
この言葉の本当の強さを、病気になって実感しています。


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一緒にがんばりましょう。


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2014
01.11

また会ってしまった。

なんだか今日は手がビリビリしびれてます~。
やっぱり痺れはビミョーに顔を出します。
でも、日常に支障があるほどではないです。
と、いう訳で、今日も元気です。

******************************************

次女きぃちゃんの習い事で一緒のお友達のママさんのこと。
優しくて柔らかい笑顔が印象的な可愛らしいママです。

数週間前、「あれ、あれ?」と思うことがあって、気になっていたのですが。
昨日、「やっぱりそうだな~」と思って声を掛けてみました。

「違ってたらごめんね、なんか、体調わるい?」

すると彼女は、なんとも言えない表情で頷きました。
あ~、同じ状況になったら、わたしもこういう表情するな~、という感じの。

彼女は「実はわたしもぽめさん、同じかな~と思っていたの」と言いました。
彼女は現在、術前治療中。
ご自分の病気が分かってからわたしの事も気づいたのだそうです。

やっぱりね。
経験者同士ってわかるんですよね~

「わたしも少し前から気になっていったのだけど、違ったら悪いしな~と思って・・」と言うと
「そうそう、同じ、同じ!」って。

これまでそれ程たくさんお話するママさんではなかったのですが、一気にググッと距離が近づいた感じでした。

彼女は、小学生、幼稚園児、未就園、3人のお子さんを育てるお母さんです。
今は抗がん剤の副作用が辛そうですが、がんばっています。

それにしてもさすが14人にひとり。
また身近に出会ってしまいました。

優しく穏やかな彼女の笑顔が、また戻ってきますように。

彼女は「あー、声をかけてくれた。ありがとう」と言ってくれました。

身近な人が病気になってしまうことは悲しいけれど、
生というものは、もれなく死を孕んでいるのです。
元気であることが、必ずしも病気でないということとイコールではないのです。
それならば、同じ辛さを経験した者として、少しでも寄り添えたら嬉しいと思うのです。

わたし自身が多くの仲間にそうしてもらっているように。

いっしょにがんばっていきましょう。


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2014
01.11

2013年12月の医療費(ついに大台・・・)

Category: 医療費
放射線、ハーセプチン、ホルモン治療・・・
フルコース治療、盛りだくさんの12月。

12月2~9日
放射線治療 5,700円×5回
28,500円
放射線治療+診察(12月5日)
6,120円
放射線治療+診察(12月9日)
5,900円

薬代
830円

12月5日
ハーセプチン 術後4回目(通算8回目)
40,870円

12月26日
ハーセプチン 術後5回目(通算9回目)
ホルモン治療開始
41,270円

薬局
タモキシフェン 42日分
1,480円

12月分の合計 124,970円
これまでの合計 1,019,664円


あ~あ、ついに桁が一つ増えちゃいました


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2014
01.10

最近気になる爪のこと。

術前化学療法中、凸凹、シマシマ、色素沈着とてんやわんやだったわたしの爪ですが、だいぶよくなりました。

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術前ドセ+ハーセプチンがっつり真っ最中の7月25日のブログ記事にはこんな爪
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黒ずみはなくなり、大きなデコボコも見られません。
でも、画像ではわかりにくいですが、こまかく細いものでつついたような小さいぽこぽこがあるのと、縦に線が見られます。
まあ、ともあれ、画像の4本の指の状態は良くなっているのですが。

気になるのは親指の爪であります。

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爪の根元の辺りが大きく凹んでいます。
場所から考えると、術前化学療法後に伸びた部分だと思うのですが・・・
元旦に気づきました。なんにも縁起良くないけど。

ハーセプチンの副作用に爪の変化はなかったと思うし、親指の爪だけどうしてこんなに凹んでるのでしょ??
ただ、わたし「ツルツル凸凹フェチ」なので、気づくとこの親指のボコボコ、触っちゃうのでした


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2014
01.07

どこのガンなの?

テレビで「ガンで亡くなってしまった」というような言葉が聞かれると。

6歳の次女きぃちゃんが言うのです。

「どこのガンで死んじゃったの?」


その度、なんとも言えない気持ちになります。

胸がぎゅっとなるような、頭の血がすーっと下がるような、鼻の奥がツンとするような。


たった6歳のムスメが、「ガン」という言葉に敏感になり、「どこのガン?」なんて気にしている。

申し訳なくて、切ない気持ちになります。

ごめんね、母が乳がんになっちゃって。


と、思いながらも、こんな母のところに生まれてきちゃったんだから、5歳でも6歳でも、一緒に一緒にがんばっとくれ。
・・・なんて気もします。


いずれにしろ・・・
あなたたちがいるから、わたしはがんばれる。


どんな人にも、きっと、そういう存在があるのではないでしょうか。

辛くさせてしまうかもしれない。
我慢させてしまうかもしれない。

でも、そんな人たちがいるからがんばれる。
そしてそういう人たちに、お返しながら、生きていくのです。


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2014
01.06

癌封じのお寺。

お正月気分でタラタラしているうちに、気づけば明日から長女はぁちゃんは学校が始まります。

いや~、今年ももう6日が過ぎ、こうやってお正月気分でいるうちにあっという間に何ヶ月も過ぎちゃった、ということのないように、ピリッとしていこうと思います。
ブログの更新もちゃんとしましょう。
いや、ほんとに。


という訳で、更新を怠っていた間、あるお寺に行っていきました。

我が家は毎年1月3日に鎌倉散策をするというのが年中行事です。
今年もいざ鎌倉。

そこで、今年は鎌倉にある癌封じのお寺、「上行寺」へ行くことにしました。

小さなお寺ですが、とてもあたたかい雰囲気の場所でした。
住職さまはとてもにこやかな方で、次女きぃちゃんに「よく来たね」と、缶ジュースを下さいました。
女性の僧侶さまも何人かいて、お守りにお経を入れてくださったり、一緒にお祈りを唱えてくださったりしました。

「よかったら温かいお茶でも召し上がって行って」と。

本当に温もりのあるお寺でした。
頂いたお守りは
「お経で入れた力は、毎日お守りをカラダに当ててしっかり使ってください。」と言われました。

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駅から上行寺への道のり、他にもお寺や神社があって、いろいろな神様とか仏様にお参りしちゃいました。

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次女きぃちゃんは八雲神社で「お守りを買いたい!」と言いました。
たくさん並んでいるお守りの中で、
「ねぇ、健康になるお守りはどれ?」と聞きました。

わたしの病気から、健康とか、元気であることの大切を、深く感じているのだな~と思いました。

きぃちゃんは、お年玉でもらったお金で、健康の御守りを買いました。
一年生になったらランドセルにつけるんだって。

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どこでも、精一杯お願いしました。
なにせ無宗教、信心浅めのわたしなので、とにかくお願いできる神様・仏様には心から。

今年一年いい年なりますように。
家族がいっぱい笑えますように。
そして、みなさんが、より多く笑顔で過ごせますように。


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2014
01.02

こんにちは2014。

Category: 日記


あけまして
おめでとうございます。

明けましたね

1月2日になってしましましたが、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


我が家の大晦日は、例年わたしの実家で夜を過ごし、紅白が終わる頃帰ってきて、おそばを食べながらジャニーズ年越しライブ中継を見る、というパターンなのですが。

ダンナは大晦日まで仕事だし、わたしの父は肝臓が悪化してきて、お酒も飲めないし、子ども達もいて、実家に行ったり夜中帰ってきたりはバタバタするので、今年は初めてわたしの両親が我が家へ来て大晦日を過ごしました。

子ども達はお年玉をもらい、大好きなお寿司やピザを食べてご満悦。


年があけて、昨日の元旦はこんな感じ↓

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去年の年末、年賀状に手を出さなかったので、今年は元旦に何時間もかけてぜーーーーんぶ書ぎまじだーーー
例年は大晦日までにはギリギリ投函セーフ(いや、それでもアウトか・・?)だったのですが、
そんなとこからも去年のわたしのユルユルさ加減がうかがわれます
さすがに一気に書くと手と腰が痛くなっちゃいました・・・
毎年宛名と各々にあてる一言は手書きなのですが、そろそろ宛名をプリントにしてしまおうかなぁと考えてしまいました。

おもちをいっぱい食べて、おせちを食べて、お笑い番組を見て。
嵐大好きの長女はぁちゃんは、年末年始に目白押しの嵐の番組に鼻息荒く、毎日悶絶してます。

今日は午後から義実家へ恒例の1泊お泊りにいきます。

いつもと同じように、お正月がやってきました。
いつものように家族でのんびり過ごしました。
違っているのは、わたしたち家族が、わたしの乳がんを経験して、いつもの年よりも少し大きく、成長していること。

また新しい一年を歩き始めました。


2014年、いっぱいいっぱい笑い転げてすごしていきたいと思います。


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