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2013
02.27

治療方針とセカンドオピニオンを考える

告知されてから、治療方針について、いろいろ考えました。

乳がんと言うと、まず、手術を全摘にするか、温存にするか、ということが浮かんできます。
自分がガンになる前、手術の技術やお薬がよくなって、乳がんの患者さんの温存手術がとても多くなっている、と聞くと、「おお、温存すばらしい、日本の医学すばらしい」と脳天気に思っていました。

でも、いざ自分が手術を受けるようだ、ということで、いろいろ調べてみると、どうもそんな単純なことでもないような気がしてきました。
温存しても、だいぶ形が変わってしまって、あとから再建を考えても、放射線治療を受けたあとは、皮膚がかたくなってしまうので、再建は難しいらしいとか。
放射線は、毎日通う治療なので、大変かな、とか。
温存でも全摘でも、再発率に変わりはない、とは言うけれど、やっぱり全摘の方がなんとなく安心かな、とか。。。

人並みより乏しいおっぱいのせいか(^_^;)、それほど温存を希望してはいませんでした。
それより気がかりだったのは、子ども達のことでした。
術後のわたしのおっぱいをみて、悲しい気持ちになって欲しくない。
温泉や銭湯が大好きな子ども達です。もう少し大きくなるまで一緒に行ってあげたいのです。
はぁちゃんときぃちゃんの心配やガマンを少しでも少なくしたいのです。

それなら、全摘して同時再建という選択も良いのではないか、と思いました。
全摘なら、もし、転移などが無ければ、抗がん剤もしなくていいかもしれないと思ったりもしました。(実際は、どちらにしても抗がん剤は必須でしたが

そして、抗がん剤は術前がいいのか、術後がいいのか、ということについても考えました。
抗がん剤を先にすると手術は半年先になります。
ガンがあるなら、早く取ってしまいたいという気がして、手術を先にやってしまいたいと思っていました。
でも、温存するなら、先に抗がん剤をして、ガンを小さくする方がメリットが大きいでしょう。

そこでもまた「全摘」と「温存」問題がどーんと出てくるのでした


いろいろ調べて、今の主治医が提案する「化学療法(抗がん剤)→温存手術→放射線」という方法が今の主流らしいということが分かってきました。
セカンドオピニオンを受けるなら、ちょっと違った意見が聞けそうなところに行って、選択するのがいいと思いました。
そこで、皮下乳腺全摘、同時再建(シリコン)という手術を多くやっている病院に行ってみることにしました。

そのクリニックのホームページに診療予約申し込みのフォームがあり、希望の日や、現在の状況を入力して折り返しの電話を待つことに。
するとその日のうちに連絡があり、すぐに予約を受けてくれました。

こうして、人生初の「セカンドオピニオン」に向かうのです~。








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