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2013
10.01

転移の知らせ*2

Category: 家族のこと。
前回の記事の続きになります。


わたしのガンの病理結果を知らせる実家への電話で、実父のガンの転移を知りました。

父の胃にガンが見つかったのは5年半くらい前です。
胃の2/3を切除する手術を受けました。

父は還暦を迎える頃から、ぼちぼちといろんなところに体の不具合がありました。

十二指腸にたくさんの腫瘍が見つかり(良性ですが)、取る手術をしたり。
胆石で胆のうを取る手術をしたり。
肝硬変で肝臓の機能はだいぶ下がっています。
ちょっとした体調の悪さやちょっとした入院もしょっちゅうありました。
胆のうの手術をした後には、「肝性脳症」という意識障害を起こし、
病院で「認知症」とすっとこどっこいな誤診をされ、わたしも母も、父本人もうろたえまくるという、てんやわんやもありました。


そんなこんなで、定期的にいろんな検査を欠かせない父です。
わたしの温存手術の前日、「CTの検査がある」と言っていました。

その検査で、どうやら肝臓に胃ガンの転移がある様だとの所見があったのです。

でも、わたしの病理結果が出るまで、わたしには伝えないでおこうと考えていたようです。

この歳になっても親に気を遣わせてる。なんだか辛い気持ちになりました。

母の気持ちを考えると、本当に胸が痛くなります。

わたしは自分の病気がわかった時、思った以上に冷静で、ショックも少なかった気がします。
同時に、自分で良かった、とも思いました。
家族がガンになるより、自分で良かった、と。

母は、娘を失っています。わたしの妹です。(妹についてはこちらの記事
夫であるわたしの父も病気が絶えず、いつも気を配っています。

わたしは、そんな母にとって頼れる存在でいたかったのです。
なのに、わたしまで病気になってしまって、母は、自分が病気になるよりずっと辛いのだろうと思います。

父の胃がんが術後5年を過ぎ、少し安心していた矢先に転移が見つかりました。

わたしが両親に出来ることはなんだろう・・・

自分の病気が分かってからは、正直、わたしは自分とダンナとムスメ達のことでいっぱいいっぱいでした。

まだ治療は続くけれど、わたしのガンはもう取ってしまったわけだし。
これからの父の治療はどうなるか、主治医との次の診察で相談するようです。

これから母のちからになっていきたいと思います。
父の元気になっていきたいと思います。


歳を重ねると、体に不具合が出ることは多くあります。
支えられる家族でありたいと思います。

***********************************

明日は、ブロ友のなろんちゃんの手術です。

なろんちゃん、いっぱいがんばったもんね。
術前化学療法でガンも消えているんだから。
明日は目一杯の元気玉、送ります。

きっと大丈夫。
いってらっしゃい!!

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コメント
ぽめちゃん、おはよ~!
ご両親、どちらの気持ちも大変だなあ、と思うし、ぽめちゃんもツライところだね・・・・。
でもきっと、ぽめちゃんの病理を聞いて2人とも安心したし、お父様には何よりの励ましになったと思っています!
私も勇気を貰ったしね!(*^_^*)
きっと大丈夫!
お父様の転移の治療がいい方向に向かいますよう、陰ながら応援しています!
それから、元気玉、ありがとう!!
しっかり受け取ったぜい!!
案外、昨日までよりも今朝の方が落ちついてます!
(胆が据わった!?)
では!トリポジ3号、行ってきます!!
なろんdot 2013.10.02 08:27 | 編集
こんにちわ!
私も家族の事、よく考えるので気持ち分かります。
どちらが病気をしても、お互い気を使い、
心配かけまいとしたり心配したり。

でも、病気になったものは仕方ないから、
治療中でも希望を持って笑って過ごすのが、
結局自分にも家族にも1番なのかな、って思う。
そして、親より一日でも長く生きる事。

ぽめさんは十分親孝行できてると思う。
がんだって順調に治療、手術を終えたし。
孫の顔も見せれて毎日元気で過ごしてる。
ご両親にとっては何よりだと思うよー。

お互い無理をしないのが大切だと思うから、
ぽめさんも無理はしないようにね。

お母様が助けを必要としている時に
さっと手をかして差し上げる事ができる状態を保つことも
親孝行だもんね。

お父様、お大事になさってください。


ちゅらりん☆dot 2013.10.02 17:17 | 編集
お父様、心配だね。
ぽめちゃんもさぞや心配のことと思います。

でも、こうして前向きに治療して治癒しているぽめちゃんの姿は、ご両親にとっての何よりの励みだと思うよ。
確かに病気になってしまったことは心配の種を作ってしまったことではあるかもしれないけど、健康でも他の心配を掛ける事だってあったかもしれない。
病気になった事で、よりご両親に心を傾けられているのもちゃんと伝わっているはず!

前向きなぽめちゃんだもの、ご家族もみんな大丈夫!
お大事にね☆
hikari。dot 2013.10.02 23:53 | 編集
なろんちゃんへ

手術の前に、コメントありがとう!
今頃手術翌日、痛みとか、どうかな・・・。

自分が元気でいる事で、「勇気をもらった」と言ってもらえるなんて、本当に嬉しいし、励みになります。
父のことも、ありがとう。

回復待ってます。
しばらくゆっくりしてね。
ぽめdot 2013.10.03 09:30 | 編集
ちゅらりんさんへ

ありがとうございます。
父にしても、わたしにしても、できる限り前向きに治療に取り組むことが一番大事ですよね。
病気になって、それをどう乗り越えて行くかが大切なんですね。

わたしの病気は取り去ったのですから、今度は両親に恩返しです。

ぽめdot 2013.10.03 09:39 | 編集
hikari。ちゃんへ

ありがとう。(*^_^*)

そうだね、病気とどう向き合うか、どう乗り越えるかが大切ですよね。
わたしの病気はもうなくなったわけだから、このタイミングで父の病気がわかったのは、不幸中の幸いだったのかもしれないし。

両親を支えられるようがんばるよ!

今日、病理ですね。
術前化学療法、すごくよく効いていたもんね。きっとうまくいってます。
報告待ってます!
ぽめdot 2013.10.03 09:46 | 編集
うまく言葉が出てこないくて、
考えているうちに時間は過ぎてしまいました…

私の手術前に、私の父も手術を受けました。
命に関わらない手術だから…と、
私にはギリギリまで内緒にしていたようで、家族の気持ちが痛かった…
家族みんな、それぞれの気持ちを思うと、切ないですね…
私達は元気になって、家族の力になれます。
ぽめさんが今まで頑張ってきたことは、
ご家族の励みになっている事と思います。
そしてこれからも治療を続けていく姿は、
お父さんにも勇気を与えてくれると思います。
心配ですね…
でも、ムリしないでくださいね。
お大事に。。。
あきdot 2013.10.03 10:01 | 編集
あきさんへ

どうもありがとう。

病気になるということは、本当に自分だけの問題ではないと実感しますね。
家族が病気になることで、みんながこころを配り、いろいろな事を考えます。
でも、それが家族だものね。

父のことは、わたしの手術が終わってからというタイミング、不幸中の幸いかもしれません。
できる限りのことで支えていけたら、と思います。

ぽめdot 2013.10.04 00:13 | 編集
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