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2014
02.08

タモキシフェンと卵巣機能抑制の併用をどうするか。

Category: ホルモン治療
わたしの住んでいる地区では、本日、今季初めてのまとまった雪

20140208132307d70.jpg

今季初めての積雪で、なんだか20年に一度の大雪になるらしいです・・・
いきなり過酷(^_^;)。

昨日は、同じクリニックに通っているジュリーさんの手術日でした。
「いってきます!」とメールを下さいました。
目一杯の元気玉、送っておきました〜。
今頃、病室からこの雪を眺めているかな〜。

***********************************************************

さて、2月6日(木)
ハーセプチン単独7回目(通算11回目)。
行ってきました。

ハーセプチンの前に乳腺外科の主治医の診察がありました。

ホルモン治療を始めて約1ヶ月半。
血液検査をして、副作用などの様子を見るとのことで。

診察室に入り挨拶。
Dr:「どうですか?」
ぽ:「あんまり変わりないです」
Dr:「採血の結果で、お腹(肝臓とか腎臓)の方も副作用の値は出てないですね。特に問題はないです。」
と、いつもどおりあっさり終わりそうでしたが、この日はちょっと気になっていたことを聞いてみました。

リュープリンやゾラデックスなどの生理を止める治療(卵巣機能抑制)はしなくていいのか、ということです。
ホルモン受容体が陽性で、閉経前の場合、そういう治療をすることが多いようです。
前回の診察では、主治医のS先生は「生理を止めることまでしなくて良いと思う」と言っていました。

同じような治療を受けているお友達に聞いてみたところ、彼女の主治医は女性ホルモンの値を見ながら、生理が戻ってきそうならば注射をして、生理が止まったところから2年間は止めておくのが重要との考えだそうです。
わたしのように、ホルモン受容体、HER2のいずれも陽性の「トリプルポジティブ乳がん」の場合、生理がHER2遺伝子に影響する可能性があるためだとのこと。
それを聞いて、やっぱり卵巣機能抑制を行ったほうがいいのではないか、と思ったのです。

ぽ:「生理はやっぱり2年は止めておいた方がいいようだと勉強したのですがどうなのでしょう?」
Dr.:「今は生理は?」
ぽ:「まだ来てないんですけど~」
Dr.:「だよね。だから止める必要ないよね。」
ま、今は術前の抗がん剤の影響でまだ戻ってきてないですけど~。

ぽ:「今後来た時は?」
Dr.:「リンパ腺転移がたくさんあって、ホルモン治療がよく効く人は生理を止める治療をすることはあるんですけど、生理を止める薬を2年間追加しても、しなくてもあんまり変わらないとガイドラインが出てます。昔は一生懸命やったんですけど、どうやらあんまり変わらないんですね。」

ぽ:「生理が戻ってきたとしても、それはHER2遺伝子には影響はないんですか?」
Dr.:「HER2の遺伝子の流れとホルモンの遺伝子の流れっていうのは確かに交差している部分があるんですけれど、ぽめさんの場合は手術で取ったところにHER2の陽性のものは無かったので、ハーセプチンがかなり効いているんだと思うんですよね。だから、術後のハーセプチンをダメ押しでやって、それでいいと思います。」

なるほど~・・・
わたしの場合は、リンパに転移がなかったこと、術後病理でHER2が陰性になっていることから、卵巣機能抑制はしなくても良いのかも。

ドクターの話では、リンパ腺に転移していて、それがホルモンの効くタイプのガンならそういう治療をすることもある、ということでした。

自分では、リュープリンやゾラデックスをやった方がリスクが大きく下がるなら、やっておいたほうが安心だと思う気持ちがありました。
反面、術前のFEC、ドセ+ハーセプチン、手術、放射線、術後ハーセプチン、タモキシフェン・・・たくさんの治療でたくさんのお薬を受け入れてきたカラダ、必要でないならこれ以上余計にお薬を入れたくない、という気持ちもありました。

今回のS先生の説明で、納得することができました。

後からまた少し調べたところ、ホルモン治療に関する↓こんな記述も見つけました。

抗がん剤を使用した後に、ゾラデックスまたはリュープリンを使用することで、より再発抑制効果が強くなるかについては、現時点では明らかではありません。40歳未満の人に対しては、効果がありそうなデータはありますが、確定的ではありません。現在大規模な臨床試験が行われているところです。

どういった組み合わせを選択するかは、患者さんの状態や治療の好みによって異なりますので、担当医とよく相談してください。



わたしの場合、40歳を過ぎている、というのもポイントかもしれませんね。
本当に、乳がん治療というのは一人ひとりオーダーメイドだし、まだまだ臨床試験中のモノもたくさんあります。
一つ一つ、不安なことは確認して、納得して受けていくことが大事なんだな~と改めて思いました。


診察を終えて、診察室を出るとき、もう一つ気になったことを行ってみました。
ぽ:「先生・・・」
Dr.:「はい。」

ぽ:「緑茶、珍しいですね」

わたしの知る限り、S先生はいつも近所のコンビニ・ロー○ンのジャスミン茶のペットボトルを机に乗せています。
この日は初めて緑茶のペットボトルがっ

傍らに立ってる看護師さんが頷きながら笑ってました

Dr.:「え、あ、い、いつもロー○ンの一番安いヤツ買ってくるの・・」

いつも無表情な主治医がちょっと恥ずかしそうでした



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