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2014
03.21

おかしな涙腺*1 なんでここで泣くのか?

Category: 日記
次女きぃちゃんの卒園式を前回の記事にUPしました。

卒園式の1週間くらい前に、最後の保護者会がありました。

この場で、お母様方がひとりひとりコメントします。
自分の子どもの成長振り返って涙を流すお母さん方がいっぱいいて、なんだかしんみりするのが最後の保護者会の特徴でもあります。

そんなお母様方の姿にちょっともらい泣きしそうにになりながらも、その辺りは案外感傷的になりにくい現実楽観思考のわたし。
「人前で涙を見せないのが美徳」的な潜在的価値観もあり、涙は我慢するタイプです。

そんなわたしが、隣に座っていたママ友が話し始めた途端に涙があふれて、不覚にも嗚咽するくらい泣いてしまいました。


隣に座っていたママ友。
長女はぁちゃんが幼稚園の時からのお友達のママでした。

母同士も一緒のお料理教室に通っていて、お付き合いさせてもらっています。

次女きぃちゃんと同じ年にもお子さんがいて、一緒に幼稚園に通っていました。

そんなお友達の家には、今はパパがいません。


とても優しくて、子どもたちをとても大事にしていたパパでした。
幼稚園の行事にもたくさん協力して、参加してくれるパパでした。
お子さん達も、パパが大好きで、お仕事に行くパパを泣きながら追いかけるのだと聞いたことがありました。

そんなパパが、突然病気になりました。
ずっと具合が悪かったらしいのですが、なかなか原因がわからず、病名がわかった時には、もう手の施し様がなかったとのことです。

きぃちゃんと同じ年のお子さんが入園するとき、パパは入院中でした。
そのことを知っていながら、そのママ友や、お子さんに、かける言葉もうまく見つけられず、胸が詰まる気持ちになったこと、今でも思い出します。

その入園の数週間後、パパは亡くなりました。
本当はもっと早くに余命宣告の期限は来ていたのですが。
お子さんの入園を見届けて、逝かれたように。


そのママ友さんが保護者会で話し始めた途端にわたしの涙腺がぶっ壊れました。
あの入園式、お母さんとお子さんの姿にすごく切なくなったこと。
その数週間後、パパが亡くなったことを聞いてとてもとても悲しくなったこと。
あれから3年。
彼女にとっても、お子さんたちにとっても、ほんとうに大変な日々だっただろうと思った。


そんな想いで、いっぱいになって、隣に座っていた彼女のコメントにしゃくりあげるほど泣いてしまいました。

周りの人から見たら、
「ぽめさん、なんで今泣く!?しかも号泣!?」と思われたでしょう。


ま。いいや。

今までうまく声をかけられなかったけど、「あなたのご主人のことを思い出して泣けてしまった」と、彼女にメールで伝えました。
「いろいろ大変だったなあ、とわたしも涙が止まらなくなった」と返信がありました。

大変な3年間だったよね。
でも、わたし、思うんだけど。
あなたのお子さん達、本当に素敵に育っている。
優しいし、強いし、元気だもの。

パパはきっと、こんなお子さんに育って欲しかったはず。
3年間がんばってきたね。

これからも、一緒にがんばっていきたいです。


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コメント
お嬢さんの卒園に色々な思いが交錯されていることと思います。

私事で申し訳ないのですが…
今回の記事に涙しました…
私の実母は再発転移した腎癌で10年ほど前に…
結婚後同居し、孫である娘をキチンと躾て育ててくれたおばあちゃんでした。
私は働いてるので保育園が良かったのですが、どうしても幼稚園だと言って…
そんな母は娘が幼稚園に入園したその翌月にこの世を去りました。
きっと喜んでくれていたと思います。
そして、いつも娘の側にいてくれてると思う。
お友達の旦那様も無念だったと思いますが、きっと子供さんたちの側にいつも居るんでしょうね…

話しは変わって(長くてすみません)
オフ会、お疲れ様でした。
みなさん、素敵な方ばかり…お会いしたかったなあ。
でもブログしてない私の様な者が参加を申し出るとか図々しかったのでは?汗汗
前にも言ったけど、ぽめさんのお店のチョイスはセンスありますね☆
美味しそうです♪
よーちゃんdot 2014.03.22 19:58 | 編集
こんにちわ。

ぽめさんの記事を読んでウルっときて、
よーちゃんのコメントを読んで、涙がこぼれました。

故人の想いはちゃんと受け継がれているものなんですよね。
いつか、私も大切な人達を見送る日が来るのだろうけれど、
(長生きする気でいる私)
ちゃんと想いを受け継いで、誰に対しても恥ずかしくないように生きていかなくちゃ。
ちゅらりん☆dot 2014.03.22 21:42 | 編集
よーちゃんさんへ

コメントありがとうございます。
そして、卒園へのお祝いの言葉、ありがとうございます(^^♪

よーちゃんさんのお母様の話、切なさと同時に、とてもとても温かい気持ちになりました。
お孫さんであるよーちゃんさんの娘さんへの愛情がとても感じられます。
お母様の愛情は、よーちゃんさんの中にも、娘さんの中にも生きているのだと思います。

オフ会、今回はご一緒できず残念でした~(T_T)
今回参加してくださった方の半分近くはブログをお持ちでない方でしたよ!
また機会があれば、ぜひご一緒できたらいいな、と思います。





ぽめdot 2014.03.24 01:24 | 編集
ちゅらりんさんへ

こんにちは(^^♪
コメントありがとうございます。

故人の想いは受け継がれる。
本当にそう思います。
体は目に見えなくなっても、たましいは、いろんな形で在り続けるように思います。
自分も大切な人たちの想いを受け取って、生きていく。
そして、大切な人に伝えながら生きていく。

大切な想いは、つながっていくのですね。
ぽめdot 2014.03.24 01:31 | 編集
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