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2013
04.27

入院の思い出。

何度も書いている気がしますが、乳がんになるまで、ワタクシ、大変、健康優良主婦でした。

その代わりというわけではないのですが、ダンナは結婚して以来、
まぁ~~呆れる程、病院によくかかりました。
病院の診察券はトランプみたいにいっぱい(いや、それは言いすぎか・・・(^^;)。。。

入院、手術は2回したし、救急車に乗ったこともありましたね~。
全部違う病気で。。。

中でもいちばん大変だったのが、椎間板ヘルニアでした。

まだ小さい頃のはぁちゃんを抱っこしてぎっくり腰みたいになってから、長い間腰痛持ちでした。
ペインクリニックで神経ブロック注射を打ちながら、だましだまし過ごしていました。

が、わたしがきぃちゃんを出産して、1ヶ月くらい経ったある日の朝、家の内線で、寝室からリビングに電話がかかってきました。
わたしが出ると、ダンナが「お、起きられない・・・」と。

しばらくはリビングに布団を敷いて、介護状態でした。
ダンナは動けないので、仕事の資料などをせっせとわたしがFAXで送ったり、寝たままでも食べやすいような物を考えて食事を作ったり、スポーツ新聞買いに行かされたり、競馬雑誌買いに行かされたり~

なんとか手術する病院が決まり、入院出来る手はずが済んで、いざ入院。

通常、ヘルニア手術は大きくメスを入れるので、術後、回復に長くかかるのですが、その病院では、内視鏡手術ができる医師がいて、2センチくらいの傷でヘルニアを取ることができました。
長いこと腰痛に悩まされていたダンナが、以前からそういうことを調べてたんですねー。
ただ痛い痛いと言ってたわけじゃ~なかったのですね(^_^;)

ただ、内視鏡手術をできる医師はあまり多くないようで、その医師の手術はかなりの順番待ちだったようです。
でも、なにせダンナは動けないほど悪化したヘルニア患者だったので、できる限り早く手術をねじ込んでくれました。それでも一ヶ月後位になるとのことで、自宅介護(?)2週間、入院2週間くらいでした。


この2週間の入院。
乳飲み子きぃちゃんを抱え、幼稚園児はぁちゃんの手をひいて、往復1時間、毎日車で通いましたよ~

腰は痛くて動けないけど、内蔵は元気なので、病院の食事では満足できないダンナのために、おかずを作って、ついでにはぁちゃんの分もお弁当作って。
夕方お見舞いに行き、一緒にご飯を食べて、はぁちゃんはダンナとベッドでゴロゴロしながらテレビを見たり。
お絵かきが好きなはぁちゃんと、絵ごころ無しのダンナが、ベッドの上で二人で何枚もいろんな絵をかいては自分の方が上手いと競ったり。(あたしから見りゃ、どっちもおもしろ作品だったけどね。

病院の看護師さんやケアワーカーさんも、赤ちゃんのきぃちゃんを見て、「あら~、また来たの~?かわいいね~」と声をかけてくれました。

産後間もなかったし、はぁちゃんもまだ小さかったから、大変だったけど、今思うと、なんだかいい時間だった気がします。
ダンナは普段、帰りが遅くて、休みの日以外、はぁちゃんとはゆっくりゴロゴロなんてしないし、夕飯も一緒に食べることなんてなかったし。

動けないので、競馬予想くらいしかやることのなかったダンナはいつになくバンバン予想が当たって、いろいろ奢ってもらったし(  ̄▽ ̄)



完治してみれば、あの時のことはなんだかほっこりした気持ちにさえなる思い出です。

乳がんはヘルニアと違って、切ってしまえば終わりというわけにはいきませんが、いつか、わたしの病気もそんなふうに思えるようになるといいな、と思います。


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